秋の風物詩! とろ~り“月見バーガー”各社の違いを調査してみた。

日本のハンバーガーショップが、季節限定で発売するのが月見バーガー(サンド)。タマゴを使って月をイメージしたとろとろの月見バーガーは、毎年改良をしたり、新しいラインナップを加えるなどどんどん盛り上がっている。

1.【マクドナルド】誕生から31年! タマゴにこだわった秋のバーガーといえばコレ。

月見バーガーの先駆けといえばマクドナルド。日本マクドナルドが独自にバーガーに入れたい人気食材を調査したところ、タマゴが選ばれたことから開発がスタートした。タマゴに合わせる食材やオーロラソースなど試行錯誤してようやく完成。タマゴが安定して供給される秋の発売が決定し、1991年に月見バーガーの発売がかなったのだそうだ。

こく旨すき焼き月見

月に見立てたタマゴとベーコン、ビーフパティ、オーロラソースに、すき焼き風フィリングを加えた和風月見。牛肉と野菜の旨みがタマゴとの相性抜群。440円

月見バーガー

1991年から続く定番の月見バーガー。ぷるぷるタマゴとビーフパティ、スモークベーコンにオーロラソースは計算された抜群のバランス。360円

チーズ月見

定番の月見バーガーに濃厚なコクのあるチェダーチーズがとろ~りと絡まるヤミツキになる一品。チーズ好きならやっぱりチーズ月見を選ぶべし。390円

月見マフィン

マクドナルドの朝メニューの定番、マフィンの月見バージョン。タマゴとソーセージパティ、スモークベーコンにオーロラソースの組み合わせも◎。340円

2.【ウェンディーズ】月をタマゴとハッシュポテトで表現したアメリカンスタイルのバーガー。

ウェンディーズベーコンエッグバーガーなど、長年タマゴを焼き続けてきたファーストキッチンとのコラボ商品はあったが、“月見” としての販売は今回が初めて。BBQソースとラウンド型のハッシュポテトを合わせてアメリカっぽい仕上げているのがウェンディーズらしい。

月見B.B.P. バーガー

ベーコンとビーフパティ、チェダーチーズにエッグポーションとハッシュポテトを加えたボリューミーな一品。野菜と果実が入ったスモーキーなソースがアメリカ仕立て。790円

月見B.B.P. チキンバーガー

ホームスタイルチキンとBBQソースが決め手。チキンにはバターミルクを使用し、フィレ肉をジューシーに。690円

3.【ケンタッキーフライドチキン】チキンで月見なら、やっぱりケンタッキーでしょ。

フライドチキンの伝道師が2016年からスタートした月見サンド。ケンタッキーならではのとろ~りとしたタマゴが特徴で、目玉焼き風オムレツの冷めてもとろっとする黄身ソースは試行錯誤の上たどり着いた味。サクッ、じゅわ~なチキンとの相性は絶品! ぜひこの季節に食べておきたい月見だ。

とろ~り月見フィレサンド/とろ~りチーズ月見フィレサンド

チキンフィレととろ~り目玉焼き風オムレツをサンドしたボリューミーな月見サンド。オリーブオイル入りマヨソースとの相性も抜群。月見は460円、チーズ月見は490円

とろ~り月見和風カツサンド

シンプルなカツサンド。タマゴとテリヤキソース、チキンカツの相性が抜群。リピートしたくなる日本人の味! 460円

とろ~りチーズ月見和風カツサンド

醤油風味のテリヤキソースをまとったチキンカツにタマゴを合わせた和風仕上げの濃厚な味わいが魅力。チーズ入り。490円

4.【ロッテリア】みんな大好き“半熟タマゴ”をバーガーで食らえ!

日本のハンバーガーチェーン店を牽引するロッテリアの月見のキーワードは半熟タマゴ。とろりとした黄身がパティやバンズ
に絡みヤミツキになる美味しさ。今年のラインナップは、今大人気の「絶品バーガー」とロッテリアの代表でもある「エビバーガー」など4種類を用意。それぞれの素材に合わせたトッピングとソースをご堪能あれ。

半熟月見絶品チーズバーガー

粗挽きビーフパティに2種類のナチュラルチーズをトッピングして焼き上げたハンバーグパティと半熟タマゴがまさに絶品。530円

半熟月見エビバーガー

ぷりぷりのエビを使用したサクぷりパティに、半熟タマゴ、独自のタルタルソースを合わせたバーガー。520円

半熟タマてりバーガー

ロッテリアオリジナルテリヤキソースに半熟タマゴ、パティ、マヨソース、レタス、マスタードを合わせた濃厚バーガー。470円

半熟タマてりごはんバーガー

濃厚なたまり醤油に三温糖、オイスターソースを隠し味にしたテリヤキソース、焼き海苔など、ごはんと食べたい味に仕上げた。490円

※期間限定商品のため現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2022年11月号 Vol.343」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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