フルデコレーションのG-1が今の気分。リアルマッコイズのフライトジャケット。

アメリカ海軍を代表するフライトジャケットであるG-1。しなやかなゴートスキンに、襟に配されたムートンは後にファッション性の高いアイテムとして認知されるようになる。そんななかでも今注目したいのは、当時の兵士たちが自身の所属などをアピールするために生み出したカスタムモデル。そのなかでもフルデコレーションのモデルが今の気分。全身にあしらわれた当時さながらのパッチに思いを馳せ、気分はトップガン。今だからこそ、そんなモデルが気になって仕方がない。まさにそんなモデルがリアルマッコイズに存在する。

[MJ20004]TYPE G-1 / USS CONSTELLATION

SIZE: 36,38,40,42,44 COLOR:CUSTOM PRICE:33 万円

G-1は米海軍で1948年から採用されたフライトジャケット。このモデルのベースになっているJ-7823Dは、1971年に納入されたもの。G-1の変遷の中でも完成度が高いといわれているモデルで、カスタムは空母コンステレーションに配属されやパイロットによってフルデコレーションされたイメージを再現している。当時の兵士は艦上や基地内だけでなく、プライベートでも着用していたほど親しまれてたモデルである。

1960年から2003年まで現役の航空母艦だった空母コンステレーションのパイロットがカスタムしたことをイメージしたデコレーション。どれもクラシカルで立体感のある刺しゅうパッチを採用することで、ジャケットの時代感と雰囲気を合わせているのはさすがである。

【問い合わせ】
ザ・リアルマッコイズ
東京TEL03-6427-4300
https://therealmccoys.jp
https://therealmccoys.com

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2022年8月号 Vol.340」)

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ラーメン小池
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ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
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