往年のカラーリングがR NINETで復活! BMW R nineT Urban G/S Edition 40 Years GS

現在、世界的に注目を集めているアドベンチャーモデル。大きな車格と大排気量でオンとオフ、さらに長距離もこなしてくれるバイクは楽しさの塊と言えるだろう。そんなバイクのひとつ、BMW R nineT Urban G/S。Edition 40 Years GSはBMWの名車R100GSをオマージュしたもので、GS生誕の40周年を記念しR nineT Urban G/Sに落とし込んだモデルだ。

佇まいを眺めているだけでもワクワクしてしまう車両で、実際に乗ってみるとヤミツキになってしまうほど心地良い。やや前傾気味の姿勢がやる気にさせ、癖のないハンドリングやボクサーエンジンの特有の鼓動感は、ずっと乗っていられるほど。そのためバイクに乗るのが上手になったような錯覚に陥ってしまう。まさにストリートを駆るアーバンオフローダーとして最適の一台なのだ。

昭和生まれのバイク好きを振り向かせるカラー。

オフロード感のある外装だが、実際にはロードバイクとしての味付けに。低速の鼓動感から気持ちよく吹け上がる感覚はさすがBMWといったところだ。

R nineT Urban G/S Edition 40 Years GSの細部をチェック!

前後ブレンボ製のキャリパーを備えたブレーキを採用。フロントは制動力の高いダブルキャリパーを装備している。

かつてのR100GSをオマージュしたタンクグラフィック。タンク上にはGS40周年を記念したデザインも施される。

BMWのアイコンとも言える水平対向エンジン造形。細かな造形も特別モデル専用のデザインなのだ。

GSらしくアップマウントされたスクランブラー・エキゾースト。ルックスとサウンドを両立させているのも◎

【スペック】

  • 全長:2175mm
  • 全幅:870mm
  • 全高:1175m
  • シート高:850mm
  • 車両重量:230kg
  • 排気量:1169cc
  • 最高出力:80kW(109ps)/7250rpm
  • 最大トルク:116Nm/6000rpm
  • 価格:231万2000円〜

【問い合わせ】
BMW Motorrad
https://www.bmw-motorrad.jp

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Ligthning 2021年8月号Vol.328」)

この記事を書いた人
サカサモト
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サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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