オトコの“好き”がぜんぶ詰まってる!1998年式スズキジムニーをミリタリー仕様にカスタム。

新車を買ってそのまま乗るのもいいけれど、ライフスタイルに合わせてカスタムするのも捨てがたい。今回は男心をくすぐるミリタリーテイストに仕上げられた旧型ジムニーに迫ってみた。こんなジムニーなら、アウトドアシーンでも大活躍間違いなし! 人気ショップが手掛けた垂涎カスタム・ジムニーを紹介しよう。

見た瞬間に恋に落ちる……そんなカスタム・ジムニー。

1995年から3年間だけ発売されたJA12 / JA22型。これをオールペン&足回りをカスタムし、街乗りからアウトドアまで楽しめるようにしたのがマッドモー ビルのジムニーだ。軽自動車だがK6A型ターボエンジンと5速MTで走りは軽快。

ブッシュ類を新品に交換し、下回りやフレーム、インナーフェンダーをウレタン塗装するなど、オーナーが長く安心して楽しめるように仕上げてあるのもポイント。コンプリートカーだが、手の届きやすいプライス設定なのも魅力的だ。

ミリタリー仕様にカスタムされたジムニーのディテールを拝見!

ヘビーデューティなイメージも演出してくれるマットブラックカラーのルーフラック。大量の荷物を運搬する時など、室内だけでは積載オーバーしてしまう時に使用する。

オールド・ディフェンダーのリアを彷彿とさせるマッドモービル製の3連テールランプ。こちらは取り付け加工が必要なため、装着希望の人はマッドモービルに問い合わせを。

マッドモービルの定番メニューが3インチリフトアップとマキシスのクリーピークローラー&黒ホイールの組み合わせ。これだけで最新のアメリカンSUVに負けないルックスに。

オリジナルバンパーを装着した精悍なフロント周り。ウインカーをクリア仕様にしているのもセンスよし!  SUZUKIのロゴマークはオーナーのこだわりで装着している。

リアタイヤにはスコップを搭載している。元はメッキのスコップだったが、自家塗装でブラックアウト。スタックした際に使う予定だが、いまだ使用したことはない。

砲弾型のスポーツマフラーも新品を装着。歯切れのいい元気なサウンドが ドライブを盛り上げてくれる。見た目もグッド!

コイルスプリングやショック、ラテラルロッド、そしてブレーキホースといった足回りのパーツはすべて新品が装着されている。

リアゲートを開けると趣味のキャンプ用具と釣り道具が満載! ジムニーの限られたスペースを活かすため、各アイテムは厳選したものを積んでいる。オトコの趣味部屋とでもいうべき車内空間だ。

無造作に放り込んでいるテントはデットストックで手に入れたスウェーデン軍の軍幕テント。使い込んでおり、いい味が出てきている。

ルーフにはトラウトフィッシング用のロッドを収納している。今年の夏はサーフでヒラメ釣りの予定。全方位アソビグッズで武装中!

【DATA】
MUD MOBILE
埼玉県所沢市上新井1-41-8
TEL04-2933-2188
営業/10:00~19:00
休み/水曜日、第一・第三木曜日

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2021年7月号Vol.327」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...