いつでもどこでも高圧の水をぶっ放せる! BLACK+DECKERの高圧ハンディウォッシャーは超便利!

    #PR

しつこい汚れや手の届かい場所のメインテナンスに欠かせない高圧洗浄機。いろいろなタイプが様々なブランドから出ているので、「結局どれがいいんだ?」となっている人も多いのでは? そこで、近くに蛇口がなくても水を貯めたバケツがあれば使えるブラック・アンド・デッカーの「18V 高圧ハンディウォッシャー」に注目!

月刊「Lightning」の編集者であり、レザーが大好物で、所有する革ジャンは50着以上という自称“革の伝道師”モヒカン小川がその使い心地をインプレッション! 革ジャンやブーツのみならず、工具やナイフなど男くさいツールも大好物とあって、今回の企画にはノリノリで参戦。その感想はいかに?

ウッドデッキや庭のタイルなど、一気に汚れが落ちる!

高圧洗浄機って様々なブランドからリリースされているけど、大抵は蛇口にホースを付けて、そこから水を供給するタイプなので、使用する場所が限定されてしまうのが玉にキズ。だって、使いたい場所にいつも蛇口があるとは限らないからね。

でも今回使ったブラック・アンド・デッカーの「18V 高圧ハンディウォッシャー」なら、水を貯めたバケツさえあればどこでも使えるので、超便利なのだ。海から上がった後のサーフボードの水洗いや、キャンプ場で撤収する際、テントやBBQコンロの汚れを落とすのにも最適。オレンジ×ブラックの精悍なデザインも、男心をくすぐるでしょ?

ライトニング編集部のあるヘリテージ社屋に鎮座するエアストリーム・バンビ。このところ薄汚れてきたので、高圧ハンディウォッシャーで洗車! すると見る見るうちに汚れが落ちていった。このハンディウォッシャー、本当に便利なんです

「でもハンディタイプって、水圧が弱いんじゃない?」との声も聞こえてきそうだが、実用には何の問題もナシ。確かに“超強力”というわけではないが、その分、対象物を傷つける心配がないので、洗車にも使えちゃう。

今回、いろんなものに噴霧してみたけど、ウッドデッキや庭のタイルなど、一気に汚れが落ちるので、本当に気持ちよかった! また、植物への水やりには「シャワー」、ウッドデッキなどには「15度」など、状況に応じて噴霧角度も変えられるのも嬉しい。

ブラック・アンド・デッカーの「18V 高圧ハンディウォッシャー」、マジで一家に1台(1挺?)ですよー! ライトニング編集部でも買っちゃおうかな。

蛇口がないところでも使えるので、使い方も自由自在。泥だらけになった自転車を洗ったり、キャンプ場でBBQコンロを洗うのにも重宝する。あなたならどう使う?

BLACK+DECKER/BCPC18D1 18V 高圧ハンディウォッシャー

価格:2万2880円(税込)

  • 最大2.4MPaの高圧水流でベランダ、外壁、ガレージ、デッキなどの家まわりや、自動車、バイク、自転車、アウトドア・レジャーグッズなどを手早く洗浄することが可能です。
  • 充電池込みで重さ1.73kgのハンディタイプで、収納性も抜群です。
  • ブラック・アンド・デッカーのDIY工具等と共通の18Vバッテリーを採用している上に、ため水からの給水も可能なため、場所を選ばず、キャンプサイト等でも利用することができます。
  • 2.0Ahリチウムイオン充電池、60分で満充電可能な急速充電器、ワンタッチ着脱アタッチメント、6m給水ホースなどが付属。

付属品:本体、5in1ノズル、6m給水ホース、給水ホース用ワンタッチジョイント、18Vリチウムイオンバッテリー、充電器

購入はこちらから!(楽天市場)

購入はこちらから!(PayPayモール)

バッテリーは、ブラック・アンド・デッカーの他のDIY工具と共通の18Vバッテリーを使用。こうした配慮も嬉しいかぎりだ
先端の5 in 1ノズルは、噴霧角度を5段階で調節可能。シャワーモードもあるので、庭の水やりにも重宝する

【問い合わせ】
BLACK+DECKER
https://promo.blackanddecker-japan.com/sbd-e-catalog/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部