ワイルドな男飯を食すなら、ミリタリーテーブルウエアが最高!

生活の必需品であるテーブルウエアだが、男飯を食らうならば、ミリタリーのテーブルウエアはいかがだろうか? 米軍をはじめ世界の軍隊で使われてきた、ヴィンテージのミリタリーテーブルウエアを集めてみた。これでカレーや山もりのポテトなどワイルドに食らってみてはいかが?

1.フランス海軍のランチョンマット

海軍のアイコンである錨マークをワンポイントであしらったランチョンマット。さすがフランスと言わんばかりの鮮やかな色合いの生地は、華やかな食卓を演出してくれることを約束する。価格もお手頃なので3色とも揃えたいところだ。各1980円(ハレル)

2.ハンガリー軍のカトラリーセット

自宅で使う食器というよりも、キャンプなどで使いたいカトラリーセット。スプーン、フォーク、ナイフ、缶切りがセットになっていて、使わないときはひとまとめにできるというスグレモノ。各3190円(ハレル)

3.U.S.NAVYのトレー

飲食店など業務用のトレーを製作することでも知られるキャンブロのカムトレー。FRP素材なので扱い易く、ガラス繊維の質感もグッド。海軍のトレーニングセンターで使われていたもの。2750円(ワイパー)

4.英国軍のプレート

英国軍で使用されていたシンプルなお皿。それぞれ英国の陶器メーカーであるH.AYNSLEY & Co.とNEW HALL POTTERYが製作しており、よく見ると若干形状が異なる。普段遣いしやすいデザインも魅力だ。各2970円(ブラケット)

5.米軍のキャンパートレーセット

HAYES TOOLING & PLASTICSのキャンパートレーセット。現行品としても販売しており、米軍らしくオリーブドラブとコヨーテカラーを展開。こちらも自宅というよりキャンプで使いたくなるアイテム。アメリカ製。各2200円(ディテール)

6.U.S.NAVYの食器セット

コーニング社が’40年代に手掛けたテーブルウエア。第二次大戦でも使用されていたモデルで、肉厚で重量感のあるミルクガラスを使っているため保温性も高い。プレート6980円、ボウル7480円、マグ9980円(ディーラーシップ )

7.U.S.NAVYのカトラリー

軍モノのテーブルウエアでは知る人が多い、U.S.N.の刻印が入ったカトラリーセット。装飾が入ったものからシンプルなものまで種類も多いためコレクションしてみるのもアリだ。各2980円(ディーラーシップ)

8.チェコ軍のテーブルクロス

上品な淡いイエローのテーブルクロスはチェコ軍で使われていたアイテム。なによりも軍モノのテーブルクロスがあることにも驚かされる。大きな布なのでテーブルクロス以外にも使えそう。5390円(ハレル)

9.U.S.NAVYのバンドシリーズ

パイレックス社が米国海軍に納入していたブルーバンドシリーズ。分厚いミルクガラスを使っているため頑丈なのも嬉しい。サラダプレート2480円、フルーツディッシュ2980円、シリアルボウル3480円、15オンスボウル3480円、カップ&ソーサー3980円(ディーラーシップ)

10.U.S.ARMYのバンドシリーズ

海軍は青いラインだが、陸軍はバーガンディ(もしくは緑)を採用。こちらもパイレックス製で、基地の食堂などで兵士が日常的に使っていたもの。マグ2480円、ランチョンプレート2980円、ディナープレート3480円、スーププレート4980円(ディーラーシップ)

11.ミリタリープリントのマグ

ファイヤーキングなどのマグはミリタリープリントというジャンルも存在。部隊や基地ごとに作られていたノベルティものが多い。コレクションにも最適。左から’60〜’70年代Federal 4980円、’70年代Grasbake 6480円、’70〜’80年代Hazel Atlas 7480円、’60〜’70年代HazelAtlas 7980円、’70年中期〜’86年Fire-King 5980円、’70年中期〜’86年Fire-King 9480円(ディーラーシップ)

【問い合わせ】
ディーラーシップ TEL03-3314-7460 http://www.dealer-ship.com/
ワイパー TEL092-791-5252 https://www.waiper.co.jp/
ディテール TEL06-6647-3101 http://detail.co.jp/
ハレル TEL03-5734-1946 http://store-hallelu.jp/
ブラケット TEL03-6416-8079 https://www.brackets-shibuya.com/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2021年10月号 Vol.330」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

Pick Up おすすめ記事

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...