バイクをイジっていても、家族との一体感がある土間リビングのある暮らし。|BESS

親子でバイクをいじり、時に薪割りをしながら、リラックスした時間を過ごす。ここは、神奈川県厚木市にある嶋田顕誉志さんのBESS「COUNTRY LOG(カントリーログ)」だ。土間に大好きなバイクを入れ、リビングと趣味空間が一体となった、まさに本誌読者なら誰もが憧れる、夢のようなログハウスなのだ。今回は、嶋田さんご一家の笑顔の絶えないBESS(ベス)の暮らしをのぞかせてもらった。

自然と家族が集まる、くつろぎの土間リビング。

BESSの家では、家族が自然と土間リビングに集まるようになりました」と嶋田さん。嶋田さんが薪ストーブに火を入れ始めると、海人さんと桜子さん、愛犬ショコラも加わり、団欒タイム。桜子さんは現在バイク免許取得を目指し、猛勉強中!

「ある時、クルマで走っていたら、偶然、藤沢のBESSの展示場「LOGWAY(ログウェイ)」の前を通りかかったんですよ。面白そうなので入ってみたら、打ちのめされましたね(笑)」と話すように、嶋田顕誉志さんとBESSとの出会いは、本当に偶然だった。

嶋田さんが選んだのは、BESSのカントリーログ。木の温もりに溢れた、ログハウス然とした佇まいが人気のモデルだ。「いろいろ手入れをしながら住むのが楽しい」と嶋田さん

それまで、専用のガレージで趣味のバイクをイジっていたが、もっと生活の近くにバイクを置いておきたかったという嶋田さん。そんな嶋田さんの目に、BESSのログハウスは非常に魅力的に映ったという。

「その後にもいろんな住宅メーカーを回ったんですが、最初のBESSのインパクトには勝てなかった(笑)。特にカントリーログの土間空間には、シビれましたね。どうしても土間空間にバイクを置きたくなっちゃったんです」

1階の土間スペースから見た吹き抜け部分。この開放感が、BESSのログハウスの魅力。土間には、バイクの他にサーフボードなど、嶋田さんの趣味モノがディスプレイされている

現在、リビングと一体となった土間空間には、嶋田さんの愛車である’73年製カワサキZ1と、17歳になる長男・海人さんの愛車・’73年製カワサキ250SSが鎮座する。

17歳にして、’73年製の250SSという渋いチョイスを見せる海人さん。嶋田さんと2人で走りに行くことも多いのだとか。ちなみにキャブをばらしたりといった匂いの出る作業は、外で行う

土間リビングで嶋田さんと海人さんがバイク談議に花を咲かしていると、長女の桜子さんと愛犬ショコラも集まってきた。16歳の桜子さんも、父と兄の背中を追い、自動二輪免許を取得すべく現在教習所通いの毎日なのだとか。

玄関横に設けられたこちらのフックは、嶋田さんがアンティークショップで見つけた旧いガス管を、壁に取り付けたもの。こうして家をいろいろカスタムしていくのも楽しい

「BESSの家を建ててから、家族の会話が増えましたね。みんな自分の部屋にこもらず、このリビングに集まってきます」

みな思い思いの時間を過ごしながらも、一体感があり、家族の笑顔に溢れたBESSの土間空間。理想の暮らしがここにあった。

庭には立派な薪棚が。薪は近所の造園業の方から調達し、ここで乾燥させる。薪割りの写真を撮らせてくださいとお願いすると、一発できれいに薪を割った嶋田さん。さすがです!
三角屋根のおかげで、天井が高く開放感のある2階部分。奥の部屋を寝室として使っているが、基本的に2階には余計なものは置かずに、すっきりと保っている
夜になると、パームツリーがライトアップされ、南国のコテージのような雰囲気に。今後は、土間からバイクを出し入れしやすいよう、スロープを作りたいと嶋田さん

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家も趣味も同じ! 手をかけてカスタムするのが楽しいんです。|BESS

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2021年10月24日

【問い合わせ】
「住む」より「楽しむ」BESSの家
TEL03-3462-7000
http://www.bess.jp

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(出典/「Lightning 2020年11月号 Vol.319」)

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モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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