1.今は無きフラッグメーカーが’50年代に生産した逸品。
パラマウントフラッグ社のカリフォルニア州旗。サテン系の生地で作られており、オレンジ色の日焼けが雰囲気よし。額装して部屋に飾るだけで空間がカリフォルニアスタイルになる。[W1450×H920㎜]スタッフ私物
2.レトロインテリアに最適なガスランプ。
旧きよきアメリカのガソリンスタンドの給油機に付けられていたガスランプがモチーフ。電気で光るので、部屋の雰囲気づくりに最適。[W400×H450×D250㎜]2万7500円(レイジーストア TEL03-6432-6640)
3.アメリカンノスタルジック漂うネオンクロック。
ガソリン給油機の上にデザインされていたガスランプをモチーフにしたネオンクロック。柔らかに瞬くノスタルジックな光が。[W230×H275×D120㎜]1万3200円(レイジーストア TEL03-6432-6640)
4.使い方は自由自在のロックグラス。
ジュースやお酒を飲むときに使えるロックグラス。例えばこれに砂を入れ、エアプランツを植えたら、テラリウムケースにも早変わり。[W70×H90×D70㎜]968円(キャノンボール+1 TEL0291-36-6460)
5.カバードポーチといった野外スペースで存在感を放つチェア。
折りたたみ式のアウトドアチェアは、ベランダやテラス、カバードポーチといったカリフォルニアスタイルの野外スペースにばっちりだ。[W520×H950×D520㎜]4620円(レイジーストア TEL03-6432-6640)
6.ヴィンテージ好きには錆び感がたまらない看板。
サインプレートメーカーであるパスタイムサイン社製のもの。サビ加工が施されており、使い古された看板の雰囲気を上手く表現したデザインだ。[W447×D295㎜]4620円(アメリカン雑貨COLOUR TEL087-811-7762)
7.ソファに彩りを与えるCA州旗柄クッション。
ファミリースペースのソファにこのカリフォルニア州旗柄のクッションを添えるだけ、簡単にカリフォルニアテイストを演出することが可能だ。[W400×D400㎜]2090円(アメリカン雑貨COLOUR TEL087-811-7762)
8.消耗品であるティッシュをインテリアに変身させる。
そのまま部屋に置いたら少々野暮ったい印象なのがティッシュボックス。そんな時こそティッシュボックスケースで彩るのがオススメ。[W280×H100×D130 ㎜]1320円(キャノンボール+1 TEL0291-36-6460)
9.ガレージ作業からBBQ まで様々なシーンで使えるエプロン。
家庭や仕事、趣味といった幅広いシーンで使われるエプロン。動きやすい腰エプロンタイプなので、見た目もすっきりとしていて使いやすい。[W400×D900㎜]1650円(アメリカン雑貨COLOUR TEL087-811-7762)
10.デスク回りに置きたい卓上フラッグ。
デスク回りをコーディネイトするなら、卓上フラッグがオススメ。飾れば気分はカリフォルニア州知事の執務室!? ポール[170㎜]、フラッグ[W150×H105㎜]880円(キャノンボール+1 TEL0291-36-6460)
11.壁にかけても、立てかけても目立つヴィンテージ風ボード。
壁にかけたり、棚などに立てかけても雰囲気抜群。ペンキが剥げかけたヴィンテージ加工が施されているので。古材の壁に似合いそう。[W450×H300×D18㎜]1980円(レイジーストア TEL03-6432-6640)
12.灰皿はちょっとした小物入れに最適。
カリフォルニア州旗がデザインされた灰皿。自宅やクルマのカギとか、指輪や時計といったアクセサリーを入れる受け皿としていいかも。[W100×H30×D100㎜]968円(キャノンボール+1 TEL0291-36-6460)
13.朝の目覚ましはこんなマグカップから始めてみる。
朝起きたらまずコーヒーを楽しむ。そんなカリフォルニアスタイルの生活。というわけでカリフォルニア州旗デザインマグカップはどう? [W80×H100×D80㎜]968円(キャノンボール+1 TEL0291-36-6460)
14.エントランスからリビングまで使う場所を選ばないマット。
カリフォルニア州旗のデザインを落とし込んだラグマット。リビングのソファスペースやエントランスなど、空間のゾーニングに有効活用したい。[W1540×D900㎜]4950円(アメリカン雑貨COLOUR TEL087-811-7762)
【問い合わせ】
レイジーストア
TEL03-6432-6640
http://www.lazystore.net
キャノンボール+1
TEL0291-36-6460
Instagram@vb_canon
アメリカン雑貨COLOUR
TEL087-811-7762
http://www.shop-colour.net
※取材時の情報です。現在取り扱いのない場合があります。
(出典/「Lightning 2020年9月号 Vol.317」)
Text/A.Shirasawa 白澤亜動 Photo/S.Kai 甲斐俊一郎 Styling/T.Kaneda 金田太郎
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