サウナキャンプが実現した、最高のロードムービー。|GoPro

    #PR

今年の夏はどんな思い出が作れただろうか? 夏〜秋のアクティビティの代表格「キャンプ」に様々な要素を掛け算した唯一無二のキャンプ旅を題材に、最高のロードムービーを作ってみた!

オートキャンプ×サウナ×塊肉! すべてを掛け算した結果……その価値は無限大!

夏〜秋の屋外アクティビティの代表格と言えばキャンプだが、近年は、ただのキャンプでは飽き足らず、キャンプ×サウナという、ユニークな遊び方がブームとなっているようだ。また、毎日のようにサウナに通いサウナを趣味やライフワークとする「サウナー」なる人種が増えていることはいまやみんなが知るところとなったが、密を避けるためにサウナ通いを自粛する人は多く、彼らの多くは、より開放的かつプライベートな空間、アウトドアでのテントサウナを渇望している。

生活様式の変化が余儀なくされた今年、屋外アクティビティであるキャンプとテントサウナの需要が高まっているということで、それらを掛け算したキャンプ旅に注目してみた。

「sauna camp.」メンバーのキャンプ旅に同行!

そこでサウナ×キャンプを提案し、ロシア式テントサウナの販売代理店でもある「sauna camp.」のメンバーによるプライベートな日帰りトリップに同行させてもらい、今回の旅の様子を撮影、夏の思い出をギュッと詰め込んだロードムービー製作にチャレンジした。

まずは気のおけない仲間たちとの集合。それぞれが食事や現地でのアクティビティの用意を車に詰め込み、車内やライディング時の様子を撮影するため、マウントとともにカメラを装着。「GoProスタート!」の掛け声で旅が始まった。

5人を乗せたクルマ1台、バイク1台は、東京都心から約2時間のキャンプ場へ向けて走り出した。出発前に車内やバイク、ライダーにもGoPro HERO8 Blackを装着したのだが、マグネット式やクリップ式、粘着式など、様々な撮影シーンに対応するマウントの豊富さで旅の様子が簡単かつ高品質に撮影できそう。いまから完成動画が楽しみだ!

現地に到着すると各種のアクティビティに対応するべく、各自の身体や遊び道具にもカメラを装着!

Goproに装着するマウントの全ラインナップはこちらをチェック!

タープやテントサウナの設営に始まり、塊肉を焼くための炭をおこすなど、各自が準備に取り掛かり、準備を終えた人から、マウンテンバイクやラジコン、ギターなどフリーな時間を過ごす。

サウナテントの設営も完了。天然水風呂にダイブ!

「できたよー!」

「sauna camp.」メンバーからの声が響き渡った。テントサウナの準備が整うと、いざ灼熱のサウナへ!そこは、まさに大自然に囲まれたプライベートサウナ。自らアロマ水をサウナストーンにかけてセルフロウリュを行い自分好みの体感温度に仕上げていく楽しみは、サウナーなら誰しもが憧れることだろう。

そして、お待ちかねの天然水風呂ダイブ!

ここでもGoProが大活躍だ。水中での撮影が可能なだけでなく、手振れも補正してくれるグリップを握りしめ、テントサウナの醍醐味である川へとダイブ!

お待ちかねの「ととのいタイム」は椅子要らず。川のせせらぎを聞き、青空を眺め、自然の風で外気浴……。ととのわないほうがおかしいほどの至福の時間だ。

キャンプの醍醐味! 塊肉も登場。

サウナを堪能した後は、BBQ! 今回用意したドライエイジングビーフは、熟成肉特有の穀物にも似た香ばしさを放ち、サウナを堪能して休憩していた面々のほうへ漂う。

そして、2キロをペロリとたいらげた数時間後にメンバーが呟いた。

「いますぐもう2キロ食べたい……」

お伝えしている通り、この旅はすべての道程を記録している。旅も終盤に差し掛かったころ、熟成肉を焼くシーンや各自が食べているシーンの動画を見返している際に、思わずつぶやいたのだ。

まだまだあります、旅のハイライト。

川へのダイブ映像を観ては「観ているだけで、ととのいそう……」

さらに今回は、360度撮影が可能なGoPro Maxを使った撮影にもチャレンジ。HERO8 Blackとは異なるクリエイティブな映像撮影も行っていた。

とはいえ、撮影段階では各シーンの断片的な映像でしかない。これを編集するのがGoProアプリだ。移動中などの隙間の時間さえあれば、わずか数ステップでその日のうちに完成するアプリ編集を行ったが、旅の様子は、いかなるロードムービーへと形を変えたのか。

完成した動画はこちらから↓

撮影にし使用したGoPro HERO8 Blackのスペック・機能をチェック!

夜の撮影だけでなく、キャンプ用として使えるライトにも注目!

さらに、意外な発見があったのでおすすめしたいのだが、GoProから発売されているマグネット付きクリップライトZeus Miniは、撮影時に便利なだけでなく、キャンプにも大活躍!

クリップでテーブルなどに取り付けるだけでなく、マグネットを利用して車のフレームに取り付けることも可能なので、映像撮影だけでなく、キャンプシーンのお供としても、ひと粒で2度美味しいアイテムだ。

キャンプにも使えるZeus Miniのスペック詳細はこちら!

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部