夏も快適に! メッシュになった“ブリッジキャップ”は夏の頭の必需品。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 外出も自粛気味でショップで買い物する機会が減りつつも、やはり買い物はスタッフと会話しながら買いたい昭和な性格のため、早く堂々と街を歩ける日が来て欲しいなあと思う編集部・ラーメン小池がお届け!

マイティシャインのブリッジキャップ・メッシュ・ワッペン

以前このコーナーで後ろ向きにかぶることを考えたキャップとして紹介したマイティシャインのブリッジキャップ(以前の記事はこちら)。野球のアンパイアキャップから発想したデザインで、小さなツバをちょこんと上げてかぶるスタイルにやられて、いつもカバンの中に忍ばせているといっていたけど、夏が近づくこれからの季節には少し生地が厚すぎるので、そろそろ新たな夏用のキャップでも追加しようと思っていた。そしたら、何と同じブリッジキャップのメッシュバージョンが発売されているではないか。

小さなツバがいわゆるベースボールキャップとはひと味違うデザイン。本来はツバを少し上げて後ろ向きにかぶることを想定して生まれたデザインのため、ブリッジキャップという名前になった。もちろん、前向き にかぶってもしっくりとくる。私が購入したときはオリーブの他にベージュとネイビーも在庫あり。その他、ブラックとサックスもラインナップする。カラーによってワッペンも違う。7480円(ザ ファットハッター TEL03-6450-6506 http://thefathatter.com)

このキャップ、姉妹誌クラッチマガジンのコンセプトを反映したロンドンのクラッチカフェでも別注するほど、私の周りでは非常に評判の良いモデル。

バック(後ろ向きにかぶるためのキャップだからフロントなのかもしれない)にはアジャスターを装備しているのでサイズ調整も可能

長年、メッシュキャップは子どもっぽいし、バリバリのアメリカンスタイルに合わせると映画『オーバー・ザ・トップ』のシルベスター・スタローンには一生勝てない(あれはメッシュキャップじゃなかったかもしれないが)なという思いから敬遠してきた。でもやっぱり夏はメッシュキャップが使い勝手がいいんだよなあという悩みをこいつは見事に解決してくれた。

短めのツバが意外と他では見ることのないキャップ。これだけでも「おや!?」 と思わせるデザイン。アクセントになるフェルトワッペンも肉厚だ

しかもフェルトワッペンまで付いてアクセントもばっちり。この夏はこいつの出番が増えそうだなと、キャップも衣替え。いつもカバンに入っております。

かぶってみるとこんな感じ。やはり夏場はメッシュキャップが重宝する。ツバの上げる角度はそれぞれのお好みで調整していただきたい

【問い合わせ】
ザ ファットハッター
TEL03-6450-6506
http://thefathatter.com

(出典/「Lightning 2020年9月号 Vol.317」)

この記事を書いた人
ラーメン小池
この記事を書いた人

ラーメン小池

アメリカンカルチャー仕事人

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

夏の余白に、存在感を。大人メンズの夏スタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介!

  • 2026.06.30

シンプルな装いだからこそ、アクセサリーや小物が着こなしの印象を大きく左右する夏。そんな季節にチャコールグリーンが提案するのは、物語とクラフトマンシップを宿した逸品たち。夏のスタイルに個性と奥行きを添えてくれるアイテムを紹介する。 手仕事が生む、本物の存在感 2002年に誕生したアティースは、「REL...

Pick Up おすすめ記事

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...