世界でも人気!お手本にしたいオフロード&スクランブラースタイルのカスタムバイク15選。

モトクロス、スクランブラーなど、土の匂いがするバイクは、日本のみならず、世界中で大人気。同時多発的に秀逸なカスタムが多数生み出されているぞ。中でも気になるカスタムを編集部が独断と偏見でピックアップ。アナタの愛車の参考にしてみては?

CONTENTS

世界でも人気急上昇中SAND系カスタム。

土の匂いがするバイクの中で特に人気の高いスタイルがスクランブラーだ。そもそも土の上でレースをするためにオフロード仕様にカスタムしたのがルーツ。その手法は今も変わらず、ベースモデルが高性能になった今も、ビルダーたちの手によって、一台一台製作される。

そんな技術とアイデアに裏付けされたカスタム車両を世界中から集めてみた。どれも土の上から街中までどんなところでも走れるだけのポテンシャルをもっていそうなカスタムばかりだ。

1.Harley-Davidson XL883R(ハーレーダビッドソンXL883R)

アエルマッキMX250のカラーとゴツいブロックタイヤ、MXフェンダーによって、スポーツスターがモトクロススタイルに。(Easy Riders http://www.easyriders.jp/

2.DUCATI Scrambler(ドゥカティ スクランブラー)

ポップな迷彩カラーと独特な形状のアップマフラーがひと際目を引く。薄目のオリジナルシートでリアまわりはクラシックに。(Easy Riders http://www.easyriders.jp/

3.HARLEY-DAVIDSON XL “THE EXPONENT”(ハーレーダビッドソンXL“ザ・エクスポーネット”)

大胆なフレーム加工によってホイールベースを短くし、オリジナルパーツの取り付けで、スポーツスターをコンパクトなダートトラックレーサー風に仕上げている。(The Speed Merchant http://thespeedmerchant.net/

4.YAMAHA BOLT “D-SIDE”(ヤマハ ボルト“ディサイド”)

ヤマハのカスタムプロジェクト「ヤードビルド」で生まれた一台。ヴィンテージ風に仕上げたサイドカーとの間にはサーフボードが載せられるキャリアを設置。(DEUS EX MACHINA http://deuscustoms.com/

5.KAWASAK W650 “THE MIDNIGHT RAMBLER”(カワサキW650“ザ・ミッドナイトランブラー”)

どんな路面も走破できそうな、ブロックタイヤをはいたスクランブラー。タンクパッドやワンピースシートなど、定番のパーツを使いながらバランスよく仕上げている。(DEUS EX MACHINA http://deuscustoms.com/

6.Harley-Davidson XL1200X “48Bigfoot”(ハーレーダビッドソンXL1200X “48ビッグフット”)

ドイツのH-Dディーラーでありカスタムショップでもあるリックスがフォーティエイトをベースに製作した、ファットなスクランブラー。(Rick’s Motorcycles http://www.ricks-motorcycles.de

7.HARLEY-DAVIDSON XG750(ハーレーダビッドソンXG750)

ストリート750をベースにし、フレームなどには手を入れることなく、見事にオフロード仕様に仕上げた一台。ドイツならではの精巧な作り込みが魅力。(Rick’s Motorcycles http://www.ricks-motorcycles.de

8.YAMAHA XSR700 “Soil Scorpion”(ヤマハXSR700“ソイルスコーピオン”)

台湾のラフクラフトがヤマハとのコラボで製作したカスタム。外装やタイヤなどを交換すればすぐに街乗り仕様にできる二面性をもつカスタムだ。(Rough Crafts http://roughcrafts.com

9.Harley-Davidson XR1200 “Rusty Slider”(ハーレーダビッドソンXR1200“ラスティー・スライダー”

ダートトラックレーサーを彷彿させる一台はベースとなるXR1200の外装をあえて旧式のものに交換し、ヴィンテージな雰囲気をプラスしている。(Rough Crafts http://roughcrafts.com

10.HARLEY-DAVIDSON XG750 “THE CROSSBOW”(ハーレーダビッドソンXG750“ザ・クロスボウ”)

映画『マッドマックス』の劇中車のようなサバイバル感満載の一台。腰高のポジションとブロックタイヤに加え、ボウガンやコッヘルなど男臭いアイテムも装備。(Los Angeles Harley-Davidson of Anaheim http://www.losangelesharleydavidsonofanaheim.com/

11.BMW RnineT “Chocolate Slider”(BMW アールナインティ“チョコレート スライダー”)

Photo/JOEsEYE

街中からオフロードまでオールマイティに楽しめるバイクを、とカリフォルニア在住の台湾人ビルダーSamuel Kaoが製作。大胆なマフラーワークが特徴的。(JSK Moto Co. http://www.jskmoto.com/

12.YAMAHA SCR950(ヤマハ SCR950)

サンディエゴを拠点とするビルダーがスクランブラーモデルSCR900をさらにカスタム。秀逸なマフラーワークにより車体下部をスッキリさせている。(Jeff Palhegyi Design http://www.jpaldesign.com/

13.INDIAN MOTORCYCLE SCOUT “RSD Scout”(インディアン モーターサイクル スカウト“RSDスカウト”)

アメリカを代表するビルダーとなったローランド・サンズにより、現行のインディアン・スカウトがヴィンテージレーサーのようなスタイルに。(ROLAND SANDS DESIGN http://www.rolandsands.com

14.YAMAHA XSR700 “BUNKER”(ヤマハ XSR700“バンカー”)

トルコのカスタムショップが仕上げたトラッカースタイル。アルミプレートから叩き上げて作られた外装がハイテクな印象を与える。(Bunker Custom Cycles http://bunkercustomcycles.com

15.HARLEY-DAVIDSON XL1200 “Jump Bike”(ハーレーダビッドソンXL1200“ジャンプバイク”)

レースやスタントのライダーであるラスティ・ブッチャーがダートトラックやモトクロスなどをこなせるようにチューニングしたスポーツスター。(Rusty Butcher http://www.rustybutcher.com

(出典/「Lightning 2017年5月号 Vol.277」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...