ポートランドを訪れたら観光ついでに訪れたいおすすめショップ。

アメカジ好きなら一度は訪れたい街のひとつ、ポートランド。だがしかし、ポートランドの魅力はブランドだけに留まらない。近年は“アメリカで最も住みたい街”に選ばれるだけあって、落ち着いた大人の雰囲気が漂いつつも、しっかりと西海岸のカルチャーを感じさせる。そんな訪れてみたいスポットが盛りだくさんのポートランドを、度々訪れ取材に勤しんでいる我々雑誌「ライトニング」目線で紹介しよう。

【Langlitz Leathers】ポートランド市街地に存在するラングリッツの本拠地。

ポートランドブランドで忘れてはいけないのがラングリッツ。1947年の創業以来アメリカのライダースジャケットの雄として今もなお君臨し続けている。現在の本社兼工場は’60年代から変わることのない空気感が残されており、歴史を感じさせる製品や写真が多く残されているのでファンならで一度は訪れたい。

レザージャケットはもちろん様々なラングリッツ製品が所狭しとディスプレイ。キーホルダーやキャップもあるのでお土産としても最適
レザージャケットがずらりと並ぶ
同じ建物内に工場も併設されているため、作業しているのが覗けるのも嬉しい。まさにこの場所でラングリッツが生み出されているのだ

【DATA】
2443-A SE Division
Portland, Oregon 97202
http://www.langlitz.com

【See See Motor Coffee Co.】ポートランドで人気を集めるバイクとコーヒーのショップ。

レースを主催したりアパレルにも注力したりと近年日本でもその名が広く知られてきたバイクショップ。店内にはコーヒーショップが併設されているため、ローカルも利用する人気のショップだ。アートに溢れたオシャレな店内はポートランドらしい雰囲気を堪能できるため、ぜひ足を運んでみたい。

カウンターが中央に設置され、周りにはカウンターがレイアウト。壁面に大きなアートが描かれた店内は居心地のいい空間を生み出す
アパレルやバイクギアなどを販売するショップの前にはSee See Motorcycleが手掛けたダートレーサーが展示される
バイク乗りにはたまらない店内
2ドルで購入したコーヒーの紙コップには同ショップが主催する「ONEMOTO SHOW」のスタンプが。バイク乗りには嬉しいサービスだ

【DATA】
1642 NE Sandy Blvd,
Portland, OR 97232
http://www.seeseemotorcycles.com

【POWELL’S BOOKS】世界で最も大きい個人経営のブックストア。

ダウンタウンにあるPOWELL’ S BOOKSは大きくクラシカルな看板が目印のブックストア。6000㎡を超える超大型書店にもかかわらず、個人で経営する世界最大のお店としても知られる。まるで迷路のように本棚が並んだ店内は、方向感覚がわからなくなるほど。また新書や古本が混在して並べられているのもユニーク。まさに本好きにはたまらない空間が広がっている。

天井まで伸びた棚にぎっしりと本が陳列されている。フロアは色分けされているが、それでも初めて行った人は迷ってしまうほど
店内にはコーヒーショップが併設されるため、一息つきながら本を 読むことができる。こんなブックストアなら何時間でも居られそう

【DATA】
1005 W Burnside St,
Portland, OR 97209
http://www.powells.com

【Burnside Skatepark】これがDIY ってホント!? ポートランドイズムが溢れるスケートパーク。

30年前に地元のスケーターたちがDIYで構築したというバーンサイドスケートパーク。DIY精神が根付くポートランドらしい側面もあり、いまや世界中のスケーターが憧れる場所。セクションの難易度も高めだけに、ローカルのスケーターのレベルもかなり高い。腕に自信がある人はぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか?

【DATA】
SE 2nd Ave, Portland,
OR 97232

(出典/「Lightning 2020年5月号 Vol.313」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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