3ページ目 - バイク乗り必見! ダサくならない、 大人のバイカーファッション15選。

9.「NO name! LIBERTY STORE」店長・HIROさん

デニムトラウザーをシャツ・インして上品に着こなすHIROさんのバイカースタイル。バイカーズキャップやスカーフといった小物使いも秀逸でお手本としたい着こなしだ。

10.「TRIUMPH RIOT」主宰・KAZさん

年に一度のオールドトライアンフのミーティングイベント、 TRIUMPH RIOTの首謀者。ユニットモーターのトライアンフを5台所有し、近年はダートレースへの参加をきっかけにスクランブラースタイルに没頭中

KAZさんがストリートのメインバイクとして乗り回す’71年式T100C。アップライトなポジションでハイパイプを装備したスクランブラーはアメリカンなトライアンフのお手本のようなスタイルだ。合わせるファッションも王道。スタイルある人にこそ似合うコーデだ。

11.ワークウエアで軽快に/竹重和俊さん

1983年生まれ。長野県出身。有名ブランドのマネー ジャーなどを経て独立。現在は恵比寿でショップをオ ープンするために準備中

1949年に北米市場を意識してリリースされたトライアンフの6Tサンダーバード。1955年にはリアにサスが装備されるが、この車両は1952年製なのでリジッドフレーム。青系の美しいクロムメッキもこの年代ならではのフィニッシュであり、非常に価値が高い。ナセルやフェンダーなどを外してボバーにこの日の竹重さんは、シャンブレーシャツに、クラシックな5ポケットデニムという無骨なワークスタイル。意識したわけではないが、美しい車両のブルーカラーとマッチ。これがストック状態の6Tサンダーバードだと、この一体感は生まれないだろう。

12.夏のゆるバイカーコーデ/中村忠さん

いまは無きBSAのコンペティションモデルのB50MX。できるだけ当時のパーツを残して乗るのがこだわりのポイントなのだとか。アットダーティのナイロン製の開襟シャツをラフに着こなしたスタイリングはバイクと相まって、アメリカのサンデーライダーのような雰囲気を醸し出していた。

13.ストリートブラックコーデ/難波諒介さん

アーバンオフローダーをイメージしSRをベースにカスタムを続けているデウス エクスマキナのスタッフ難波さん愛車。現在はまだカスタムの途中のため、様々な車種からパーツを流用しているのだとか。ストリート感のあるコーディネイトでカジュアルに決まっている。

14・15 イギリスのバイカーも王道スタイルでキメる!

ロンドン郊外で行われる草レースイベント「マレ・マイル」。伝統あるマナーハウスを擁するプライベートな草原を舞台に、世代やマシンの種類を越えて楽しめるイベントとして、イギリスのクラシック&カスタムバイクカルチャーの中で新風を巻き起こしている。そこで出会ったロバート・ナイチンゲール氏(左)とジョナサン・カッツォーラ氏。30代半ばで、新旧両方のバイクを楽しむイギリス人は最近では珍しい。

▼こちらの記事も合わせて読みたい

いまストリートで乗りたいバイクは、「ダート」なこの4スタイル。

いまストリートで乗りたいバイクは、「ダート」なこの4スタイル。

2021年10月24日

※取材時の情報です。

(出典/「別冊Lightning Vol.212 バイカースタイルブック」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

Pick Up おすすめ記事

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...