メンズブーツコーデに「カラーブーツ」で変化球を!

ブーツの新たなステップアップを狙うなら、カラーブーツに挑戦するのはいかがだろうか。一見、鮮やかな色は難しそうに見えてしまうかもしれないが、コツを押さえればどんな色でも楽しめるのだ! マンネリしたブーツコーデに悩んでいる方には、ぜひ挑戦してもらいたい。

1.ネイビーブーツはインディゴ素材でそろえるべし。【難易度★】

ブーツ6万8200円/キャリー(スチュワーズレーン トウキョウ TEL03-6434-1278)、ダウンベスト5万9950円/ウエアハウス×ロッキーマウンテンフェザーベッド(ウエアハウス東京店 TEL03-5457-7899)、ジャケット3万2780円、パンツ2万5080円/ともにフルカウント(フルカウント東京店 TEL03-6804-6541)、カットソー1万5400円/ジェラード(ジェラード TEL03-5784-9766)

いまや市民権を獲得したといっても過言ではないネイビーのブーツ。難しい色ではないからこそ、あえて全身にインディゴ染めのプロダクツを使ったネイビーコーデを楽しみたい。インディゴの濃淡は、あえて合わせずとも、同系色なので統一感が生まれるため、色落ちしたデニムでも楽しめるコーディネイトだ。

2.ブーツの色にあわせた差し色できれいにまとめる。【難易度★★】

ブーツ14万8280円/ウエスコ(ウエスコ ジャパン TEL06-6783-6888)、ジャケット7万1500円/ジェラード×ブラウンズビーチジャケット、シャツ1万9800円/ジェラード(ともにジェラード TEL03-5784-9766)、カットソー1万780円(ディージー オーセンティック クラシック(クレセントグース TEL022-213-2805)、パンツ1万8700円/ウエアハウス(ウエアハウス東京店 TEL03-5457-7899)

珍しいパープルカラーのエンジニアブーツ。一見、手強そうな色合いだがインナーなどに同じ色を使いシンプルにまとめれば簡単に履きこなせるのだ。ポイントは色数を極力抑えることで、最大3色までにしたいところ(この場合はパープル、グレー、ベージュ)。この攻略法は他のカラーブーツでも使える基本テクニックなので覚えておきたい。

3.足元を際立たせるためのスタンダードコーデ。【難易度★★★】

ブーツ6万8200円/ローリング ダブ トリオ(ザ ブーツ ショップ TEL03-3843-0833)、ジャケット3万4980円/フェローズ(フェローズ TEL03-5725-9577)、シャツ2万2000円、パンツ1万8150円/ともにウエアハウス(ウエアハウス東京店 TEL03-5457-7899)

こちらも珍しいターコイズブルーのレースアップ。右のように色合わせをして着こなしに馴染ませるのも有効だが、鮮やかな色合いのブーツは派手になる可能性もあるため、あえて強調させてコーディネイトのアクセントにするという手もアリ。そのために服はパンチのあるアイテムは避け、オーソドックスなアイテムを選ぶのがポイント。

4.補色を取り入れたテクニカルな着こなし。【難易度★★★★★】

ブーツ6万4900円/グラニスタ(リファーレ恵比寿 TEL03-5768-1373) コート 10万7800円/ア ボンタージ(ブリックレイヤー TEL03-5734-1098)、カットソー 1万7600円/ティグル ブロカンテ(ティグル ブロカンテ TEL092-761-7666)、 パンツ1万9800円/オムニゴッド(オムニゴッド代官山 TEL03-5457-3625)Styling/T.Kaneda 金田太郎

カラーブーツの代表格ともいうべき赤いブーツを履きこなすときは、トップスに赤の補色(反対色)であるグリーンのアイテムを取り入れると着こなしが決まりやすい。これは色相環(知らない人はググってね)に基づく配色で、赤なら緑、黄色なら青が反対色となるため、服だけに限らず様々なコーディネイトでも、活用したいテクニックだ。

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(出典/「Lightning2019年12月号」)

この記事を書いた人
サカサモト
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サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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