新御徒町駅と蔵前駅のほぼ真ん中にある、ゆっくり、じっくり革と向き合える空間。

INCEPTIONやOPUSを手掛けるACCEL COMPANYのショールームが誕生した。新御徒町駅と蔵前駅のほぼ真ん中に位置し、閑静なオフィス街のなかに佇んでいる。実際に自分の目で見て、触って質感を確認しながら革小物を選べる、贅沢な空間を取材してきた。

自分にとっての逸品を 自分の目で確かめる。

ホースハイドを使用したレザーポーチやメールバッグなど用途に合わせて様々なカタチがある

こだわり抜かれた革で作る最高品質のモノ作りで革好きに愛されているINCEPTION、OPUSを手掛けているACCEL COMPANYがショールームをオープンした。

商品を購入する場所としてだけではなく、商談をしたり、アトリエの役割もあるオープンスペースのような空間をイメージして作った。店内やショールームがある場所は落ち着きがあり、革と1対1で向き合うことができる。

また、周辺には革を生業としている者や革の工場も多くある。実際に現物を見たいという人が多く、国内はもちろんだが、世界中から足を運ぶ人が後をたたない。

昨今オンラインでの買い物が普及し、店舗に行かなくても買い物ができることが当たり前の時代となった。画面越しでいつでもどこでも商品を見ることができて、購入できるのは便利ではある。

しかし、店舗に赴き心躍った商品を購入することでモノへの愛着心はより一層増していく。特に革製品は天然素材なのでシワの入り方や表情は直接見るに越したことはない。お手入れ方法やこだわった部分を直接聞ける贅沢な時間を過ごして欲しい。作り手と買い手が密接に関わり、好きなモノへの想いを語る、そんな買い物がここではできる。

伝統的鞣しの方法を用いたサドルレザーを使用した全長約48.5㎝のチェーン。 Silver 14,850円 Gold 12,650円
鮮やかなカラーや革の表情が豊富なミニウォレット。小ぶりで無駄なディテールがなく実用的
革をカスタムしてセミオーダーできるウォレット。自分の好きを全て叶えてくれる
UK SADDLE LEATHERを使用した革好きのためのキーホルダー。使い込むごとに色が濃くなり、艶が増す

編集部が注目する、永く使い続けるほど愛おしくなるレザーバッグ。

ホースハイドを使用した大人気のバックパックがついに再入荷。

写真右は新品、写真左が3年使用したもの。凛々しい印象からホースハイドならではのなめらかさと独特の風合いへとエイジングして両極端の風合いを味わえる 104,500円

シチュエーション問わず使えるバナナバッグは重宝するアイテム。

定番のホースハイドファニーバッグがクロムエクセルに変わって登場。使いやすいようにチャックの可動域を最大限大きくしている。

金具は全て真鍮。経年変化するにつれアンティーク調のような深みのある色合いになる。

耐久性に優れていて重厚感のあるクロムエクセルの表情は気品がある。

縁に沿って生地を縫い目に縫い込むパイピングを用いている。この作業が高級感を増す。

TALON製ファスナーを使うことでクラシックな雰囲気が漂う。

【DATA】
ACCEL COMPANY SHOWROOM
東京都台東区三筋2-14-1 小市ビル1F
営業/12:00~18:00(土日曜)、不定休(月曜日~金曜日)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「CLUTCH2023年11月号 Vol.93」)

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