2ページ目 - ウエスコジャパン代表、岡本氏のバイクライフに迫る!

【愛車②】1976 HONDA CB750 “The King”

チャボ・エンジニアリングのビルダー、木村信也氏が岡本氏のイメージに合わせて製作したフルカスタム。こちらは大陸横断の往路を担当し、約5000㎞を7日間で完走。木村氏のカスタムはハンドメイドのエクステリアによる外観が注目されがちだが、造形の美しさや存在感だけでなく、リアルに走れるカスタムバイクであることを実証する1台だ。

【愛車③】1938 H-D WLDR

1937年に、H-Dの市販レーサーとして開発されたWLDR。エコノミーモデルのWLをベースとして、ビッグバルブやハイリフトカムを採用するホットなエンジンがWLDRのアイデンティティ。この個体は、カリフォルニア州サクラメントを拠点に活躍したローカルレーサーが’60年代に所有していたWLDRで、エンジンは当時のレースチューンが施されている。

【愛車④】1965 H-D PANSHOVEL “ALCEDO”

鹿児島スワローテイルがビルドしたフルスクラッチは、岡本氏の生まれ年である1965年パンショベルをベースに、チョッパーとドラッグレーサーのDNAを融合させた1台。スクープドタンクの造形など、チョッパービルダーDean Lanzaのカスタムを意識した意匠が見られる。

【愛車⑤】1959 TRIUMPH 5TA

ライダー兼チューナーであるTom Hinesがビルドし、’60年代のヒルクライムレースを爆走していたヒストリカルな1台。元々はシングルギアで、手作りのカムなどが使用されていたが、岡本氏が所有してから公道走行を意識したモディファイが施された。

(出典/「CLUTCH2023年4月号 Vol.90」)

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