【LA】ロサンゼルスで最も旧いアンティークモール「Sherman Oaks Antique Mall」は、まさに宝探し!

アメリカでアンティークやヴィンテージを探すなら、フリーマーケットかアンティークモールがおすすめですが、今回紹介するアンティークモールは、1982年オープンというロサンゼルスで最も古いアンティークモールのひとつです。シャーマンオークスというロサンゼルス・ダウンタウンからクルマで小一時間ほど、北西に行ったところにあります。

「Sherman Oaks Antique Mall」は宝探し感が味わえる!


蚤の市をぎゅっと押し込めたような空間が広がる「Sherman Oaks Antique Mall」。100ものディーラーによるブースで構成される大きなモールで、ヴィクトリアンからミッドセンチュリーモダンまで、幅広い年代のアンティーク、ヴィンテージアイテムがひしめき合っています。
一見するとガラクタのようにも見えるけれど、中にはマニア垂涎のアイテムが眠っているかもしれないワクワク感漂う店内で、気になったアイテムをピックアップしていきます!

ミリタリーアイテムが大充実! リメイクにも使えそう!


こちらは第二次世界大戦時のベレー帽。コンディションもよく、タウンユースで被ることもできそう。


こちらも第二次世界大戦時のバッジ。ハットやジャケット、バックなどに付ければプチリメイクができそう。下の写真の精巧なつくりのもので125ドルと意外とお手頃。


制服も状態もよく、ミリタリー好きにはたまらない。

色とりどりで美しいカフスのコレクションにも目を奪われる。ミリタリーっぽいのもありました。

ネイティブアメリカンのアイテムも発見!


ネイティブアメリカンのディテールが細かく表現された人形も。着ているコートのネイティブアメリカンの模様が目を引きます。

ありました、こちらはネイティブアメリカンジュエリー。手前のベルトは1940年代のもので800ドル。

1930年代のネックレスはレアものだそうで、1600ドル!

こちらのターコイズの石は全部で280ドル。

アンティークモールの定番アイテムたち。


アンティークショップではお馴染みの、古いカメラたち。50ドル前後のものからある。

ミッドセンチュリーモダンの置き時計はまだちゃんと動く。左がWestclox社製のもので58ドル、右が1950年代のCirca社製で52ドル。

こちらも定番。買ってどうするのか不明な、トロフィーたち。これだけ並ぶと壮観です。

細工の美しい煙草入れ。Sterling match safe vesta 395ドル。

レザーポーチ付きのジッポは95ドル。

インテリアにも使える古本もアンティークモールの定番。

トランクはイギリス製で250ドル。天板を置いてテーブルにしたりと用途はいろいろ。

これって買って使うのかしら? Spencer buffalo microscope 185ドル。

Zenith製ラジオは140ドル。

右奥 1964年製のビールの宣伝用看板はレアもので350ドル。いまだに問題なく光り、使えるそう。


ヴィンテージ LIFE MAGAZINE1冊は1冊15ドル。ヴィンテージレコードもアンティークモールでよく見かけるアイテムのひとつ。

カッコいいヴィンテージのミラーサイン。飾ればバーの雰囲気に。

1920年代〜1930年代の集合写真は127ドル。こちらも買ってどうするんだろう……。

古いSTOP SIGNは1970年代のもので175ドル、1961年製の木製スケートボードは295ドル。スケートボードは需要があるようで、アンティークモールの人気アイテムのひとつです。

ヴィンテージジュークボックスは375ドル。

ファッションアイテムもありました!


ここのアンティークモールは雑貨や小物が面白いので目がいかなくなっちゃうのですが、もちろんファッションアイテムも。こちらは年代物の丸眼鏡。

6ピースの理髪セットは385ドル。

女性もののヴィンテージ服や靴もありました。

アンティークのトイは飾りたくなるものばかり!


思わずカワイイ!と叫びたくなる旧いおもちゃ。

こちらの棚はミニチュアフィギュアのコレクション。工事現場の人やビジネスマン、警察など1つ25ドル前後。

ドミノは35ドル。

こんな感じで、本当にここ「Sherman Oaks Antique Mall」は様々なジャンル、年代のアンティークが並び、誰もがワクワクするような空間になっています。個人的にも、すごく見応えがあり面白いモールだったのでまた定期的に訪れたいなと思っています。面白いもの、掘り出し物を探したい人にはすごくおすすめです!
【DATA】
Sherman Oaks Antique Mall
14034 Ventura Blvd, Sherman Oaks, CA 91423

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

Pick Up おすすめ記事

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...