注目のセレクトショップ、Standard & Strange【フォトグラファーMaikoのLAガイド#38】

ロサンジェルスを拠点に、小さな体と重たいカメラで写真を撮り続けるフォトグラファーMaiko。実際にMaiko自身の足で訪れた、話題のスポットや立ち寄ってみたくなるようなショップをMaikoの目線から切り取って紹介する。
サンフランシスコの東隣、オークランド。様々なショップが立ち並ぶTelegraph avenueに店を構える、Standard & Strange。2012年にスタートした、人気のメンズショップだ。
主にアメリカ製のメンズプロダクトを取り扱っているが、カナダや日本、ドイツ、イギリスのブランドも数多く取り扱っている。若手のブランドから老舗ブランドまでセレクトの幅は広いが、“質”、“スタイル”、そして“クラフトマンシップ”を一番重視しセレクトしているという。
1
2
店内に入ると、重厚な革の匂いが広がる。
3
デニムも豊富。ワークな空間にずらりと並ぶ。
4
実際にお直しで使われるソーイングマシン。こんなカッコいいマシンでお直ししてもらえたら、特別な一着に感じられるに違いない。
5
オーナーのNeil Berrett。とても大柄だが恐がることなかれ。気さくで話しやすい彼は、仕事で日本に行くことも多く、日本が大好きなんだそう。
丁寧なクラフトマンシップの宿る日本のプロダクトは彼のお眼鏡にもかない、Standrd & Strangedでは日本のブランドも多数取り扱っている。
他のスタッフたちも、とてもフレンドリー。今、オススメのアイテムを、スタッフにいくつかピックアップしてもらった。
6
Buco JH-1 Horsehide Leather Jacket
着るとすぐに革が馴染みヴィンテージルックに。
7
8
S&S×TSPTR High Top Sneakers
Standard & StrangeとTSPTRとのコラボシューズ。50年代のミリタリートレーニングシューズがモデルになっている。日本製。
9
Engineer boots‐Black Horween CXL
プロデュースするたびに即完売するというJohn Lofgrenのエンジニアブーツ。
10
M-43 Service Boots
こちらもJohn Lofgrenのブーツ。
11
OA×S&S Saddle Pants Slim Tapered Fit
コラボアイテム。
12
13
Kapital×Marvel Denim Westerner Jacket
14
写真真ん中の女性スタッフMariさんは、日本人のハーフで日本語もOK。
オーナーのセレクトが光るこだわりの“カッコいい”が揃うStanard & Strange、ぜひチェックを!!
【DATA】
●Standard & Strange
住所:5010 Telegraph Ave, Oakland, CA 94609
営業時間:11:00~18:00(月~土)、10:00~16:00(日)
電話:+1(510)373-9696
https://standardandstrange.com
●Maiko Naito 内藤真依子(フォトグラファー)
静岡県出身。都内の大学を卒業後、マスコミ関係の仕事に携わる。退社後、心機一転しフォトグラファーとしてハワイへ移住。仕事を通じて技術と語学力を身につけ、2015年に以前から憧れていたロサンジェルスへ。クリエイター集団Seven Bros. Picture所属(http://seven-bros.com
(出典:『CLUTCH web』、写真:Maiko Naito 内藤真依子、文:CLUTCH Magazine編集部)

この記事を書いた人
CLUTCH Magazine 編集部
この記事を書いた人

CLUTCH Magazine 編集部

世界基準のカルチャーマガジン

日本と世界の架け橋として、国外での販路ももつスタイルカルチャーマガジン。本当に価値のあるモノ、海外記事を世界中から集めた、世界基準の魅力的コンテンツをお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

Pick Up おすすめ記事

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...