カリフォルニアの砂漠地帯で開かれる、噂のファッショントレードショーに行ってきた

ロサンジェルスからクルマを2時間ほど東へ走らせると、だだっ広い砂地と背の低いサボテンばかりが生えている砂漠地帯の景色に突入する。そのなかを走る一本道をただただ進んでいくと、ジョシュア・ツリー国立公園という広大な公園にたどり着く。この公園は、その名の通りジョシュア・ツリーと呼ばれるおもしろい形をした木が一面に生えており、所々に巨大な岩がいくつも重なってできた山が現れる。日本人からしてみれば、非日常の世界。同時に、アメリカの広大な土地と自然の強さを感じさせられる場所である。

はじめての“Desert & Denim”へ。

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そんなジョシュア・ツリー国立公園にほど近い1軒のモーテルが、年に1度、ファッショントレードショーの会場になる。ショーの名前は“Desert & Denim”。2015年に始まったショーだ。
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アメリカや日本のデニムブランドを中心に、Tシャツやレザープロダクツ、ナチュラルフレグランスやコスメなど約40ブランドがモーテルの外庭に集まる。展示会としての機能はもちろん、即売会を行っているブースも多い。
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立地上、出展者やビジターはクルマやバイクで来場する。エキゾーストノートが乾いた空気の中に響き、会場が人で埋まっていく。ハグして挨拶を交わす人たち、ブースでビジネストークに盛り上がる人たち、ベンチでビール片手にくつろいでいる人たち。ゆっくりとした時間が流れる、とても良いコンセプトのショーである。
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編集部も2月17・18日に開催されたタイミングで初参加。会場で行ったスナップをここで一部紹介しよう。アメリカらしいデニムスタイル、ウエスタンスタイル、’50sスタイルなどそれぞれのファッションを見ていても飽きないショーである。

会場スナップ一挙紹介!

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Billy Wickens
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Jodi Hnyda
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Brandon Herrell
気づけば、旧いフィルムカメラを持っている人が多かった。そのような感じで、このショーには、クルマ・バイクが好きな人、デニムが好きな人、カメラが好きな人、アメリカンスタイルが好きな人、何かひとつ、誰でも必ず楽しめる要素がある。
次回にも期待大。
Desert&Denim http://desertanddenim.juniperridge.com

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CLUTCH Magazine 編集部
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