「ショセ」の新型ブーツはドレスとカジュアルの両方イケる、トラッド好きにおすすめの一足

ベーシックながら個性も感じられるブランド「ショセ」。新型ブーツは、ドレスとカジュアルの狭間を行き来するトラッドやアイビー好きにもおすすめの1足。

美しく履きたいブーツ

正直に言って、ブーツとアメトラは結びつけづらいところがある。しかし、小誌でも前号で「アメカジ」にフォーカスした特集を作ったように、どこか上品なスタイルを武骨なアイテムで崩したいと思う気持ちが芽生えはじめている。そうなった時に俄然興味が湧くのがブーツだ。しかし、意気揚々とブーツを履いてみると、やはりスラックスには合わないなと早速壁にぶつかってしまったりする。果たして、スラックスに合うブーツってどんなブーツなのだろう?

そのヒントは、「ショセ」の新作ブーツに見出すことができる。2000年に創業した「ショセ」は、長く履ける「普遍的なデザイン」と「履き心地」を両立。ドレスシューズのような上品さを持っていながら、デニムやチノパンツにも馴染む懐の深さを持ったシューズを多く展開している。新作[C-7067]は、その集大成のような一足。インラインでは一種の革を使っているが、こちらは二種の革を切り返した直営店限定モデルで、キメ細かで品の良いキップレザーと、アメカジブーツでも引っ張りだこの武骨なホースハイドを組み合わせたツートーン仕様。製法に関しても、堅牢なグッドイヤーと履き馴染みのいいボロネーゼをいいとこ取りした「グッドイヤーボロネーゼ製法」を採用しており、履き心地も抜群。そうしたいくつもの二面性を持ち合わせているこのブーツは、ドレスとカジュアルを行き来する一足として申し分ない。

C-7067

「ショセ」の上級ラインである「クラシックライン」より、新型の内羽根ブーツ。キメ細かなキップと武骨なホースレザーのコンビ仕様は直営店限定。ドレッシーにもカジュアルにも履きこなせる汎用性の高い渾身の新作だ。9万1300円

【問い合わせ】
ショセ ル コワン
TEL 03-5734-1633

(出典/2nd 2025年11月号 Vol.214」)

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パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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