「阪急メンズ」今シーズンはチェック柄にフォーカス。AW 2025シーズンプロモーション8月27日スタート!

  • 2025.08.27

大阪・梅田、東京・有楽町に店舗を構える阪急メンズは、自分の中の新しい“リアル”=ファッション&ライフスタイルとの出会いを提案するAUTUMN WINTER 2025 SEASON PROMOTIONを8月27日(水)よりスタートする。

テーマは「ORL(OUT OF REAL LIFE)」

AW2025の阪急メンズのテーマは「ORL(OUT OF REAL LIFE)」だ。それはファンタジーではなく、現実の延長線上にあるもの。ほんの少しズレた憧れの世界線に足を踏み入れよう。

ここ数シーズン、何とか前向きに、気持ちをポジティブにすることに注力してきた。しかし、今、きっと知らず知らずのうちに求めているのは、あのワクワク、ドキドキしたファッションだ。

窮屈な現実の中、時間に追われ、ルールに縛られ、同じ景色を繰り返す日々。現実という名のレールの上をただ走り続ける毎日から、ほんの少しだけ離れてみよう。バーチャルの世界やSNSなどのデジタル世界への逃避ではなく、あくまでも現実の延長線上にある世界観だ。そこで自分の感性や好奇心を思い切り解放してみよう。そうすることで、聞こえてくるものや、目に写るものすべてが新鮮な、もうひとつの“ORL(OUT OF REAL LIFE)”な世界が広がる。

AW2025の阪急メンズは、「既成概念やタブーをすべて疑え!」 自分の中の新しい“リアル”=ファッション&ライフスタイルに出会うため、ワクワクドキドキできる冒険を提案する。

「ORL」 SPECIAL EVENT

1980年代、華やかで夢に満ちたファッションが主流だった時代に、鋭い社会的視点を携えて登場した英国人デザイナー、キャサリン・ハムネット。巨大なブロック体で政治的メッセージを掲げた“スローガンTシャツ”は、自己表現の手段としてのファッションを世に広め、世界的なムーブメントを巻き起こした。さらに、環境問題にいち早く向き合い、1980年代末からオーガニック素材の導入やロビー活動を開始。今ではその姿勢も、ラグジュアリーメゾンさえ追随するスタンダードとなっている。

反戦や人権問題へのメッセージも発信し続け、ファッションを超えて社会を変えようとする姿勢は、今なお世界中のクリエイターや次世代に影響を与え続けている。キャサリン・ハムネットは、ファッションを“美しく着飾る”だけでなく、“より良い未来を作る”ための力に変えた、稀有な存在だ。

KATHARINE HAMNETT SPECIAL EDITION ‘25

阪急メンズ大阪
期間:2025年8月27日(水)~9月2日(水)
場所:1階 メインステージ
阪急メンズ東京
期間:2025年10月15日(水)~21日(火) ※最終日は19時閉場
場所:1階 メインベース

KATHARINE HAMNETT × SPECIAL COLLABORATION

beauty-beast

トラックジャージトップス ¥75,900
トラックジャージパンツ ¥42,900

「キャサリン・ハムネット」のアーカイブをベースに、デザイナー山下隆生による復刻リバイバルが実現! また、「ビューティビースト」の1990年代を象徴するトラックジャージのセットアップもコラボレーションで復活!
※デザイナー山下隆生来店予定 8月27日(水)午後1時~午後2時
場所:阪急メンズ大阪1階 メインステージ

David Bowie

Tシャツ ¥19,800

「キャサリン・ハムネット」の著名な顧客の中でも、その革新的なスタイルで世界中に影響を与えた伝説のアーティスト、デヴィット・ボウイ。彼が残した数々の作品やポートレートフォトのコラボレーションTシャツが発売される。すべてオーガニックコットン100%。

The Rolling Stones

Tシャツ ¥26,400

大阪を拠点に活動するアーティストカズ・オオモリが、『THE ROLLING STONES』のミック・ジャガーをグラフィックアートに。Tシャツの素材はオーガニックコットンを使用。ポップアップストアでは特別にオリジナルのアート原画も展示販売予定。(¥440,000)

Kaz Oomori

Tシャツ ¥26,400

ディズニーやマーベルスタジオの公認アーティストで、数々の映画タイトルなどの公式クリエイティブを手掛けるカズ・オオモリが、「キャサリン・ハムネット」のメッセージTシャツにハンドペイント!いずれも世界に1枚のオリジナルTシャツ。数量限定販売。
8月30日(土)午後2時~4時 アーティストKaz Oomori来店
場所:阪急メンズ大阪1階 メインステージ

CHANGES

Tシャツ ¥26,400

「フレー・フレー」の元デザイナー、古谷一平氏によるヴィンテージリメイクブランド。英国のバンドTシャツや、チェック素材をリメイクした他にはない個性的なプロダクトが揃う。

HYAKU

ME ECOBAG ¥15,400

大阪発、メイドインジャパンのファッションブランド。“over the border” を掲げ、文化の枠組みのない世界観、年齢や性別などに囚われないプロダクトを生み出している。今回は「キャサリン・ハムネット」のスローガンプリントを全面に施したアイコニックなバッグが展開。

https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/goods/list.html?shoptype=1&cid=b_mgs_bys_khm

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部