2nd編集部が選ぶ、顔の印象を変えてくれる「ウェリントン」のメガネ5選

  • 2025.09.13

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ウェリントン」タイプのメガネを5本紹介する。

AHLEM(アーレム)|Paradis

クリアフレーム越しに透ける繊細な模様をした芯金が美しい。「オールドファッションド ローズ」という、派手すぎずノスタルジックなピンク色は、程よく目元にアクセントを与える。7万1500円(グローブスペックス エージェントTEL03-5459-8326)

jacques durand(ジャックデュラン)|BINTAN 353

同ブランドの中でも人気の高い[PITCAIRN 338]を型そのままに全体的にサイズアップした1本。モデル名は東南アジアの島に由来し、テンプル裏にさりげなく刻印されている。5万9400円(fRAMEディストリビュージョンTEL03-6356-8766)

MATSUDA(マツダ)|M2068

正面はシンプルな黒フレームながら、テンプルには精緻な彫金が施され、横顔にも個性を演出。層構造となっているフレームは角度によって表情を変え、多彩な印象を楽しむことができる。10万3400円(マツダアイウェアジャパン TEL 0776-43-9788)

BLANC(ブラン)|BE011

高めに配置されたブリッジ、フレンチヴィンテージのような直線的なテンプルが特徴的。1950年代によく見られたテンプル芯を用いるなど複数のヴィンテージ要素を融合しつつも、実在しない新たなデザインを実現。3万8500円(ライトTEL03-5843-0100)

CUBITTS(キュービッツ)|Moreland

建築家ルイス・キュービットの思想を源泉に2013年に設立。やや細身のフレームはアメリカンクラシックなスタイルとも好相性だ。モデル名は英国の実在する通りの名前が付けられている。3万8500円(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)

(出典/「2nd 2025年7月号 Vol.213」)

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