オンコートとオフコートを繋ぐスタイルを提案するテニスブランド「Setinn(セットイン)」が始動!

その起源は紀元前にまで遡ると言われ、プロの世界でも数々のドラマと感動、そしてスタイルを生み出してきたテニス。 また、生涯スポーツとしてプレーできる競技性から、テニスは最もライフスタイルに根差しており、個人競技としては世界トップの人口を誇る。「Setinn」は、 そんなテニスの持つ伝統と品位に敬意を表し、プレーに求められる実用性と機能性を兼備しながら、テニスそのものを自由な発想でアップデート。 ブランド名は “Tennis” の文字列を入れ替え、“始まる”、 “定着する” を意味する名称となり、そこには「ライフスタイルにテニスが定着し、『Setinn』から新たなテニスライフが始まる」という思いが込められている。

2024年2月23日(金)より1stデリバリーがローンチ!

「Setinn」は、 コートの内外を横断し、 日々のさまざまな場面でシーンレスに使用できるプロダクトを展開予定。テニスのスタイルを語るうえで欠かせないチルデンニットは、デビュ ーシーズンの意欲作となっている。

日本テニス界の黎明期に絶大な影響を与えたアメリカの名プレーヤー、ウィリアム・チルデンに由来するこのアイテムは、別名 ‘‘テニスニット’’と呼ばれ、「Setinn」から提案するチルデンニットには、テニスシーンでの着用を考慮してポリエステルを採用。 首元を飾るV字のラインと、クラシカルなエンブレムロゴが上品さを醸し、 サイドにコンシールジッパー付きのハンドウォーマーポケットを搭載することで、ニットらしからぬ収納性を確保している。

チルデンニットのほか、 ネイビーブレザーやチノトラウザー、クルーネックスウェットなど、 Tシャツやカットソー類を除く全てのラインアップを裏地全面をメッシュで仕上げていることにも注目。これにより、スタイルの自由度を大幅に拡大し、どのウエアでもすぐにプレーが可能に。 コートの内外を横断するというブランドコンセプトを実現した、 こだわりのディテールとなっている。

また、パンツポケットはプレー中にテニスポールを収納するべく、 広々としたサイジングが特徴。特に、ショーツをはじめとするオンコート仕様のウエアは左右で4球ずつ、計8球を携帯できる抜群の収納性を誇る。さらに、腰部分にはスマートフォン用のポケットも完備しており、アクティブな動きにも支障をきたさない。

セットアップでの着用を推奨するウインドブレーカータイプのジャケットとベストは、 背中に通気性を保つべンチレーションを搭載。このように各アイテムにテニスに求められる機能性が随所に落とし込まれています。

着ているとちょっとだけ上手にボールを打てる気がするし、どこか街に向かう足取りも軽い。「Setinn」は、テニスラバーたちのオンコートとオフコートの境界線を取り払うと同時に、プレー経験のない老若男女とテニスの距離を縮める可能性を秘めている。既存のテニスカルチャーにとらわれず、新しいテニスのあり方と表現の場を生み出す「Setinn」の今後の展開に期待したい。

【問い合わせ】
(株)ビームスクリエイティブ
東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング3階
Mail : info_setinn@beams.jp

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

Pick Up おすすめ記事

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...