秋冬を英国気分でいくなら、絶対セル巻きメガネを手に入れよ!

メタルフレームのリム部分に薄いセル生地を巻く、通称セル巻きは英国発祥。その歴史は100年近い。しかし高い技術を要するため、現在では絶滅寸前の意匠であることも事実。いつか入手困難になってしまうかもしれない[セル巻きのメガネ]を4ブランドからピックアップ。

1.Oliver Peoples(オリバーピープルズ)

虎ベッコウのような黄色味の強い大柄をセル巻き部分に採用して、より目元に強い印象を与える。多角形な彫金入りのブリッジも特徴的。4万5100円(ルックスオティカジャパン カスタマーサービスTEL0120-990-307)

2.SAVILE ROW(サヴィル・ロウ)

元祖である1932年創業の工房アルガワークス発。コロナ禍で惜しまれつつもイギリスの工房を閉鎖したが、歴史ある機械をイタリアに移し、未だ伝統的な製法を継承。10万5600円(ブリンク 外苑前TEL03-5775-7525)

3.OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴールドスミス)

英国を代表するアイウエアブランドも伝統のセル巻きデザインをラインナップ。ボストンが一般的な中、ラウンドシェイプに変わると、さらにクラシック。3万8500円(サラディストリビューションTEL03-6427-7239)

4.H-FUSION(エイチフュージョン)

日本人の顔型に合うよう、ミニマムに仕上げられたボストン型フレーム。昭和初期に日本で開発された合金、サンプラチナの柔らかい光沢は肌馴染みもいい。鯖江メイド。2万3100円(G.B.ガファスTEL03-6427-6989)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2024年1月号 Vol.201」)

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