2nd編集部が推薦! 良質なヴィンテージアウトドア用品を探すなら「gadget mode」。

東京・立川の「ガジェットモード」は、イギリスから直輸入した普段使いができるヴィンテージの食器や家具、アウトドアグッズなどが並んでいる。キャンプでもファッションでも、ヴィンテージという言葉にはロマンを感じてしまう。不便利かもしれないけれど、格好いい。そんなアイテムたちが揃うショップへ行ってみないか。

日常使いからキャンプシーンまで。

立川市にある昭和記念公園のそばに実店舗を構える「ガジェットモード」。イギリスから直輸入した雑貨やヴィンテージのアウトドアグッズを取り揃えるショップだ。オープンは2009年、初めはヴィンテージの雑貨のみを扱っていたのだが、その翌年からキャンプグッズを取り扱い始めたという。

店内には普段使いができるヴィンテージの食器や家具、アウトドアグッズなどが並んでいる。他にも、ヴィンテージのテントなど大型の商品も取り扱っており、予約をすれば昭島市にある倉庫まで伺うことも可能だ。

店に入ると右手に雑貨類、左手にアウトドアグッズが並び、天井や壁にまで商品が敷き詰められている。現地にいるディーラーからコンスタントにアイテムを仕入れているので店内は常に新鮮な状態を維持している

「gadget mode」で見つけた、手に入れたいヴィンテージギア10選。

01.70年代、イギリス製のウインドブレイク。自分のサイトが周りから見えないようカーテンのような役割を持つ。鮮やかなカラーの袋はコットン100%で頑丈。5万円

02.60年代、イギリス製の折りたたみヒルレストシート。本来は狩猟を行う人が使用する。3本足で安定感があり、現代では座りながら料理をするときなどに便利。2万2000円

03.60年代のイギリス製、ティリーランプのランタン。一般的なサイズと比べ大きめ、テントの外で使用するのに適している。くすんだ赤色のボディが良い雰囲気。2万5000円

04.60年代頃のアメリカ製、ビッグビームのランタン。小さめで持ち運びやすく、テント内での使用に最適。状態の良いデッドストック。単一電池4本を使用する。1万9000円

05.70年代頃のイギリス製、花柄のファブリック。使用用途は人それぞれ。膝掛けにしたり、テーブルクロスにしたり、カーテンにしたりとマルチに使うことができる。1万円

06.1940〜50年代頃のクッカストーブはイギリスのバーラー社製。コンパクトで持ち運びしやすいサイズ感で、上部にやかんを置いてお湯を沸かすこともできる。3万8000円

07.60年代頃のイギリス製のローテーブル。折りたたみ式なので持ち運びしやすく、キャンプにてサイドテーブルなどで重宝する。もちろん、普段使いにも適している。8800円

08.50年代、イギリス製のランチボックス。当時ピクニックに行く時はこのような缶のケースにサンドイッチなどを入れていた。現代では小物入れ、工具入れなどに。5000円

09.80年代頃のアメリカ製、ミニチュアピクニックバスケット。可愛らしい見た目で、ライターやマッチなどキャンプで使用する小物を収納するのにちょうどいい。5000円

10.60年代、イギリスのメーカーヴァッコ社製の魔法瓶。容量は約500mlほどで、コップが付いている。デッドストックで状態も良く、青と白のボーダーが素敵。7800円

【DATA】
gadget mode
東京都立川市富士見町5-6-15
YAMASアパートメント1F
TEL042-519-8074
営業/12:00〜20:00(水曜:14:30〜20:00)
休み/月曜

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年9月号 Vol.198」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

TRUE SWEATWEAR, MADE IN JAPAN. “未来のヴィンテージ”となる究極のスウェット。

  • 2026.09.29

スウェットやTシャツを中心に、高品質なプロダクトを創り続けるジャパンブランド「RIDING HIGH」。生地や糸より前の“綿”から開発するなど、徹底的なモノづくりの姿勢は国内外で高い評価を獲得している。そんな彼らが生み出すプロダクトは、すべてメイド・イン・ジャパンである。 [caption id="...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...