プレッピーな着こなしに欠かせない「ラグビーシャツ」7選。

  • 2023.09.01

ポップなカラーボーダーで装いを一気にプレップに変える必需アイテム「ラグビーシャツ」。ヘビーウエイトコットンとゆったりシルエットのオーセンティックなスタイルを中心にピックアップ。ポップでカラフルでありながら、どれも地に足の着いた歴史のあるスタンダードなものばかり。

▼プレッピーってそもそもなんだ?

プレッピースタイルとは? 誕生から現在に至るまでその歴史を振り返ろう。

プレッピースタイルとは? 誕生から現在に至るまでその歴史を振り返ろう。

2023年08月04日

1.BARBARIAN

日本人の体型を考慮した新しいシルエットを採用。昔ながらの12オンスのへビーウエイトコットン生地。1万5400円(グリフィンインターナショナルTEL03-5754-3561)

2.CRST by DIGAWEL

3色ボーダーかつ襟はチノ素材。ボリュームのあるモダンシルエット。2万900円(ディガウェル 1TEL03-5722-3392)

3.REMI RELIEF

柔らかいコットン天竺生地を使用。1万9580円(ユナイト ナインTEL03-5464-9976)

4.BARBARIAN

定番12オンスの本格生地。主に着丈をリサイズして現代的な装いにもマッチするバランスに。1万3200円(アークネッツTEL028-634-1212)

5.D.C.WHITE

クラシックな配色と肉厚生地で存在感は抜群。2万2000円(ステイオアゴーデスクTEL03-6447-5095)

6.ROWING BLAZERS

袖リブを廃したカジュアルなバランスはニュープレップ代表格ブランドならではのアレンジ。2万9700円(ユーソニアングッズストアTEL03-5410-1776)

7.DIGAWEL

前開き部分にタックを入れたゆるめのシルエットにポップな配色のマルチボーダーが映える。2万7500円(ディガウェル 1TEL03-5722-3392)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年8月号 Vol.197」

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部