「VAN」商品開発 本部長・宮原道人さんのマドラスジャケットの着こなし。

夏に映えるマドラス柄。特にマドラスジャケットの着こなしは洒落者ならでは。そんなアイテムを紹介してくれたのは「VAN」商品本部 本部長の宮原道人さん。今年はフリマで集めていたキッズ用のアイビーなアイテムを我が子が着られる年になってきたので親子アイビーコーデを楽しみたいと語る宮原さん流のコーデがこちら。

無地と柄のバランスがマドラスを着るコツです。

ジャケット2万8600円、シャツ1万4300円、ネクタイ9900円/すべてヴァンヂャケット(すべてTEL03-5829-9005)、パンツ/ヴァンヂャケット、シューズ/ウォークオーバー、時計/ハミルトン

「夏は明るい色のマドラスジャケットが着たくなります。このジャケットはインド製のコットンを使用し、インドで縫製された正真正銘インドマドラスのジャケット。マドラスといっても様々で、渋めな色使いのダークマドラスなど色によって印象が変わります。今年の夏はマドラスチェックの中でも派手な色のものが気になっていますが、派手なアイテムとなると着用をするハードルは上がり、マドラスでパッチワークとなればなおさらです。

今回はそんなジャケットにサックスブルーのボタンダウンシャツと白のチノパンツを合わせました。白系のワントーンはクリーンな印象、派手なアイテムとの相性も良いんです。靴とネクタイはネイビーを選ぶことでスタイリングが引き締まります」

【ポイント①】ネクタイの素材選び。

「ネクタイはネイビーで無地のニット素材を選びました。柄で変化をつけられないのでアイテムの減る夏は、素材に変化をつけています」

【ポイント②】アイテムのバランス。

「正真正銘のインドマドラスをつかったジャケットです。合わせるアイテムはシンプルに、ジャケットを引き立てるスタイリングです」

【ポイント③】足元の素材感。

「ネクタイに合わせ足元はネイビーのローファーにしました。素材はスウェードとカジュアルながら色でスタイリングを引き締めました」

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年7月号 Vol.196」)

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