PC必須の現代のカジュアルワーカーにおすすめのバックパックが誕生!

PCもスマホも、よほど特殊な仕事でない限りは、同じようなことができる一方で、まだまだスマホを覗き込んでいても「仕事しているように見えない」と言う風潮が無いとはいえず、PCは必須の業務ツールと言える。また、仕事場所を選ばなくなった一方で、業務に使う物だけでなく、業務の後や合間に余暇や趣味を楽しむ人も増えている。それらの風潮に伴って、持ち物自体のミニマル化とは裏腹に、携行品が増えている人も多い。ブリーフケースではなく、バックパックでも仕事に出かけやすくなった一方で、荷室ひとつのバックパックでは持ち物が入りきらないという人も多いのが事実だ。

 

価格:1万5950円(消費税込み、送料無料) サイズ:メインコンパートメントW25×H45×D15cm、サイドコンパートメントW7×H30×D12cm、センターコンパートメントW20×H18×D5cm 注文期間:2023年3月16日(木)12:00〜2023年5月31日(水)19:00 お届け時期:2023年7月下旬予定(※不可避な世界情勢からの影響や制作都合によりお届けが遅れる場合があります。あらかじめご了承ください)

前置きが長くなったが、そんな現代において切望されるのが、普段使いしやすい大容量のバックパック。本格アウトドア用や過度にスポーティなデザインではなく、普通に仕事の時でも持ち歩けるバックパックが欲しい!

古着店で見かけることもあるヴィンテージのバックパック。開発担当者の私物を元に改善点を洗い出し、不要なディテールは割愛、欲しい機能を追加した

そこで注目して欲しいのが、2ndの別注アイテム。アメリカントラッドやヴィンテージスタイルを標榜する2ndらしくソースとなったのは編集部スタッフの私物ヴィンテージ。80年代に様々なバッグメーカーから販売されていたと言われる、サイドコンパートメントが特徴的なバックパックだ。現代の持ち物事情を鑑みるとメインコンパートメント以外に2つのサイドコンパートメントのほか、センターコンパートメントも備え、計4つのコンパートメントに直接アクセスできる。種々雑多な携行品を分納できるだけでなく、狭い電車の中で荷物をゴソゴソと探す時にも有用だ。そして、別注相手はあのアウトドアプロダクツだ。

全米の学生に愛されたパックブランド

アウトドアプロダクツといえば、1973年に創業し、全米生協で販売されていたブランド。そのため、当時のリアルなアイビーリーガーたちも愛用したことで知られる名門だ。ヴィンテージアイテムでも使用された「ひばり」がモチーフとなったタグを付属させ、80年代に流行した特異なデザインのバックパックを再現してくれた

冒頭の前置きに戻るが、現代人の必須アイテムであるPC専用のポケットを備え、さらにはメインとサイドのコンパートメントの間にある隙間をポケットとして使えるようにリファイン。これによって、結露に濡れたペットボトルや、ゲリラ豪雨から身を守ってくれた使用後の折り畳み傘など、他の収納物とは分けて持ちたいアイテムを、すっぽりと収納してくれる。サイドコンパートメントは長財布やサングラスや筆記具、センターには文庫本や鍵などの細々としたものなど、入れ分ける携行品を思い浮かべるだけでも楽しくなってくるはずだ。ショートトリップ程度の荷物なら、収めてくれるデラックスな収納量は、ウィークデーから週末まで、幅広い活躍を約束する。

PCや書類も格納しやすい。

現代人には携行必須のPCのほか、書類もくちゃくちゃにならないように専用ポケットを。その他、背面にもヴィンテージにはなかったクッション材を加えて快適性も付加した

ペットボトルや折り畳み傘など混ぜたくないアイテムに。

ヴィンテージでは貫通していたメイン荷室とサイド荷室との隙間には、底部を設けた。結露や水気が気になるペットボトルや折り畳み傘など、他とは分けたいアイテムの収納室に

自立しやすく洗濯できるスウェード調ファブリック。

同型のヴィンテージのバッグには、レザーの底面も見受けられるが、レザーでは洗えないためスウェード調のポリエステルを採用。汚れた時に洗濯しやすい素材をチョイスした

スタッフによるレビュー&スナップはこちらから。
商品について詳しく知りたい人はこちらから。

この記事を書いた人
おすぎ村
この記事を書いた人

おすぎ村

ブランドディレクター

『2nd』のECサイト「CLUB-2nd」にて商品企画・開発を担当。貴重なヴィンテージをサンプリングした人気ブランドへの別注などを世に送り出している。2nd、Lightningの元編集長にして現在は2ndのブランドディレクター
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