ネクタイ迷子のみなさんへ。最適解を見つけました。

仕事着のカジュアル化に伴って「スーツやネクタイの需要は激減?」と言われることも多いのだが、実は高級ネクタイや高級スーツといったカテゴリーに関しては、むしろ追い風なのだそうだ。それまで仕方なくスーツを着ていた人やネクタイを締めていた人は、カジュアルなセットアップとクルーネックやモックネックのカットソーに移行したが、スーツやネクタイを楽しんで着用していた人は、さらに加速してその趣味性を楽しんでいるのだという。

ネクタイ迷子に朗報!

そんな中、アメリカントラッドを標榜する「2nd」はカジュアルファッションを主として取り上げている雑誌だが、トラッドというからには、タイドアップスタイルは定番であり、ネクタイは必須アイテムのひとつ。以前にもレジメンタルストライプのニットタイを別注したこともあるくらいなのだが、まだまだネクタイ選びに迷っている人は多い。カジュアルなタイドアップスタイルにはニットタイは非常におすすめだが、少々かっちり目のジャケットやスラックスなどのパンツにも合わせるとなると、シルクタイを選びたいのが本音だ。そこで、どんなシーンでも着用しやすく、なおかつモノにはこだわりたいという人にとって、最適解と言えるネクタイ作りに挑戦した。

詰め込みまくった「こだわり」をきっちり解説。

それが【Fairfax × 2nd】ビッグレジメンタルレップタイだ。ディテールにこれまでかというほどこだわって、スーツを楽しむウェルドレッサーにも楽しんでもらえる仕様でありながら、カジュアルなトラッドスタイルにもしっくり馴染んでくれる。その上、大柄なレジメンタルストライプは、ジャケットの Vゾーンを華やかに彩ってくれる。

【ポイント①】国産タイの老舗「フェアファクス」とのコラボ。

1976 年の創業以来、世界各国の良質な生地とニッポンの手仕事の融合により永遠のトラディショナルスタイルを構築する国内ネクタイブランドだ。

【ポイント②】トレンドかつクラシックなワイド幅。

大剣、小剣ともにインラインの大柄レジメンタルタイよりも5mmほど太く設計されているが、あくまでも「結び目の理想はスモールノット」。実現するのに必要な曲線的な縫製も職人技と言えよう。

【ポイント③】トラッドど真ん中な配色!

大柄なレジメンタルをトラッド直球の配色で別注。熱や水を加えてローラーをかける「整理」という工程を行わないことでシルクの生地感を最大限に生かし、裏地を使わないことでスカーフのような軽やかさとカジュアルさを兼備。

【ポイント④】共地のループは袋仕様!

上下の写真を見比べてもらえるとお分かりいただけるだろうが、下写真のようにループといえば中央への「差し込み」が一般的だが、本別注では上写真のように、袋状にしてから留める職人芸を採用。見えづらい箇所の美しさのみならず、表面の凸凹も解消される。

【ポイント⑤】とことん本格派な本カンヌキ仕様。

1本の糸で簡易的に始末されることも多い「カンヌキ」だが、本別注タイでは何重に巻き込むことで堅牢度と上質感、さらには用の美すら讃える「本カンヌキ」を採用。

【ポイント⑥】超極細三つ巻仕様は絶滅危惧テク。

フェアファクスの最高級グレードでしか採用しない「超極細三つ巻仕様」。比べれば一目瞭然だが、驚愕の1 〜2mm ! 国内ではひとりしかできないとも言われる技術。

【ポイント⑦】王道アメトラからカジュアルアイビーまで大型レジメンが新鮮!

紺ブレやスーツのみならずカーディガンやチルデンのVゾーンもお任せあれ。無地だけでなく細かいチェック柄やデニムウエスタンまで対応可能。

【サイズ】大剣8.5cm 小剣5cm 全長145cm
【価格】¥14,300(税・送料込)

詳しく知りたい人は、こちらから。

この記事を書いた人
おすぎ村
この記事を書いた人

おすぎ村

ブランドディレクター

『2nd』のECサイト「CLUB-2nd」にて商品企画・開発を担当。貴重なヴィンテージをサンプリングした人気ブランドへの別注などを世に送り出している。2nd、Lightningの元編集長にして現在は2ndのブランドディレクター
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