超ヴィンテージまでぎっしり! 原宿の「ピグスティ」。【最新東京古着店案内】

東京には数多のヴィンテージショップが存在する。休日に1日かけて街を巡り、お宝アイテムを掘り出すのも楽しいもの。そこで、セカンド編集部が東京の気になる古着屋をリサーチ!

大阪発のヴィンテージショップで東京初進出店舗でもある「ピグスティ原宿店」がこのほど拡張リニューアルした。古着初心者が押さえておきたい定番ものから、上級者が唸る希少なヴィンテージものまで、実力派の古着店だ。おすすめアイテムとともに紹介しよう。

これまでの3倍のフロアにリニューアルオープン!

スタッフ・横田和輝さん

大阪発のヴィンテージショップとして知られるピグスティが東京初の店舗として原宿キャットストリート沿いにオープンさせてから、早12年が過ぎた。その神宮前店が2022年12月にリニューアルオープン。

これまでの店舗の3倍もの広さに拡張し、より幅広いヴィンテージアイテムを展開し、ピグスティ原宿店として新たに生まれ変わった。

商品構成は、トレンドをしっかりと押さえつつも、レギュラー古着から超ヴィンテージまで幅広く揃え、古着初心者が押さえておきたい定番ものから上級者が唸る希少なヴィンテージものまで実力派の古着店らしい安心感を覚えるセレクトとなっている。

特にスペシャルなアイテムはレジ裏の壁面や天井などから吊られているため、要チェックだ。

定番として愛されるチャンピオンのリバースウィーブ
高い天井を利用し、長物やスペシャルなアイテムを配置

2nd編集部が気になったアイテムをピックアップ!

リーバイスのデニムジャケット(1st) 657,800円

古着ファンが憧れるリーバイスの506XX、いわゆる1st。

ウールリッチのダウンベスト 10,780円

アウターとしてもインナーとしても活用できることから人気のダウンベスト。なかでも1980年代前後のウールリッチは人気。

モヘアのカーディガン 50,380円

ウールヴィンテージの中でも人気が衰えないモヘアカーディガン。

イエール大学のリバースウィーブ 54,780円

なかでも圧倒的な人気を誇るイエール大学はプレミアムな1着。

リーバイスの501 8,580円〜

カジュアルアイテムの王道として世界的に愛されているジーンズ。なかでも定番のリーバイスの501は、レギュラーから、赤耳、ビッグE、そして1950年代前後のXXまで幅広く揃えている。

【DATA】
Pigsty(ピグスティ原宿店)
東京都渋谷区神宮前 3-20-13 MANA 表参道 B1
TEL03-6438-9969
営業/12:00
~20:00
休み/不定休

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年3月号 Vol.192」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...