ひとクセあるクラシックな革靴を。オールドキュリオシティ・ショップ ×メイデンズショップの革靴。

「オールドキュリオシティ・ショップ (以下、OCS )」は、1992年に日本人デザイナーの木村大太氏がロンドンで設立したブランド。同名義でショップも運営していたが、2021年9月に閉業。ブランド自体は現存している。

そんなOCSの存在を知り、日本に持ち込んだ仕掛人のひとりが「メイデンズショップ」ディレクターの牧野真也さん。彼は今季、過去アーカイブの復刻別注をオーダーした。

ショップとして運営していた頃の「オールドキュリオシティ・ショップ」の外観。1567年に建てられたこの建造物は、ロンドンの観光名所にもなっている

「アーカイブの写真を見て気になっていたモデルで、3年ほど温めていたんですが(笑)。トラッド回帰の流れもあるこのタイミングでやろうと決意しました」。このモデルが展開されていたのは1995年ごろで、伝統的なギリーシューズをもとにOCSの木村さんが自身の解釈で製作したものだ。

「形自体はかなりクラシック。だからこそファッションアイテムとしても使いやすいですが、やっぱりどこかひとクセある。この感覚が「メイデンズショップ」と共鳴する部分があって。それもこの靴の虜になった原因かもしません」

仕掛け人は・・・「メイデンズショップ」ディレクター・牧野真也さん

オールドキュリオシティ・ショップ ×メイデンズショップ

1995年ごろに作られていた「オールドキュリオシティ・ショップ」のアーカイブをもとに牧野さんが別注をかけ復刻。タッセルが付くなどマイナーチェンジも。7万9200円(メイデンズショップ TEL03-5410-6686)

※情報は取材当時のものです。

(出典/「2nd 2022年11月号 Vol.188」)

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