トラッド好きに愛される、超名品「シエラ デザインズ」のマウンテンパーカの着こなし3選。

セカンドが定義するトラッドに欠かせない“10の名品”を主役にした、業界の洒落者たちのコーディネートを紹介! 今回はトラッドな雰囲気を醸し出す名品「シエラ デザインズ」のマウンテンパーカをピックアップ。

▼トラッドに欠かせない10の名品はこちら!

トラッドに欠かせない、10アイテム。今こそ手に入れたい超名品。

トラッドに欠かせない、10アイテム。今こそ手に入れたい超名品。

2022年08月25日

1.ブラックカラーを選んでアウトドア感をうまく解消。|「ビームス プラス 原宿」丹羽望さん

スウェット1万4850円/ウエアハウス×ビームス プラス、 シューズ1万8700円/コン バースアディクト(ともにビームス プラス 原宿03- 3746-5851)、パンツ/ダブル アール エル(本人私物)

昔からアウトドアウエアは、あえてブラックをチョイスしていたという望月さん。シエラデザインのマウンテンパーカもブラックをチョイスし、どこか都会的な雰囲気が漂っている。

「個人的にはアウトドア的なアプローチで着こなすよりも、ジャケットやスーツの上にあえて着るくらいが好みなんです。もともと黒が好きなのもありますが、そういったコーディネートをする時にしっくり 来るんです。今日はスウェットを合わせて、ラフに着こなしていますが、黒だとベタな感じを回避できます」

2.アウトドアとトラッドとウエスタンを大胆にミックスしながらまとめ上げる。|「ボンビュー」大島拓身さん

ブレザー/イヴ・サンローラン、 ボタンダウンシャツ/ギットマンブラザーズ、デニムパンツ/ リーバイス、ブーツ/ルケーシー、タイ/ホリデー&ブラウン(すべて本人私物)

ドレスの要素が強いスタイリングを組むことが多い大島さんから見て、シエラデザインズのマウンテンパーカはスポーティな刺激を加えることができるキラーアイテム。

「サンローランの紺ブレに淡いピンクのボタンダウンシャツを差し、リーバイス646のベルボトムシルエットをカットオフした状態で合わせています。そして、足下はウエスタンブーツ。かなり難易度の高いスタイリングだ と思うのですが ()、それさえも包み込んでくれるようなフトコロの深さもシエラのマウンパは持っている気がして」

3.Aラインシルエットで魅せるサイズバランスの妙技。|「ボンクラ」森島久さん

アイウエア/ Vintage、Tシャツ/ボンクラ、パンツ/ Vintage、 シューズ / Vin- tage

「様々なアウトドアブランドからリリースされているマウンテンパーカも、代名詞はやはりシエラでしょう。いわゆる60 40クロスはもちろん良いのですが、ゴアテックスが搭載されている80年代のものがお気に入りです。

胸のポケットが無く、フードも取り外しが出来る珍しいモデルで、45年前に古着店で見つけて手に入れました。これまでにもシエラのマンパだけで何十枚と所持してきましたが、このモデルと出会うのは2着目です。トップボタンだけ留めて、Aラインになるように着用しています」

(出典:「2nd 20229月号 vol.186」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

Pick Up おすすめ記事

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...