業界人のこだわり愛用靴とは?「アイヴァン7285 トウキョウ」ストアマネージャー・牧野弘生さんの着こなしに合わせて楽しむ4足。

トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。今回は、「アイヴァン7285 トウキョウ」ストアマネージャー・牧野弘生さんの愛用靴を拝見!

着こなしの幅が広がったことで選ぶ革靴の選択肢も広がった。

ジャケット/ コモリ、ニット/ オーラリー、パンツ/キャプテンサンシャイン

オールデンをはくラルフローレンに憧れアメトラに興味を持ち、仕事もずっと接客業に携わってきましたからやはり足元は革靴になってきますよね。個人的にはネクタイを締める感覚に近い。ただ、革靴はやはりファッションの一部。着こなしの変化に合わせて足元の選びも変わってきています。

以前はジャケパンスタイルが基本でしたが、今は軽くGジャンを羽織るなどよりカジュアル化。そこへうまくハマる一足を選んでいます。このジェイエムウエストンのキャップトゥもその類。最近では、レユッカスやブーツなども頻繁にはいていますね。

ジェイエムウエストン|抜け感のある“ウエストン” はどの着こなしにも合います。180もゴルフもひと通り持っているので、らしくないものを、と昨夏にこちらを手に入れました

【自分史上最高額の一足】リーバー

ジョンブロブ ロンドンで底付け職人として活躍されているハシモトタカユキさんのプライベートブランド。履けばその背景に思わず納得。高額でしたがその価値は十分あります。

【最高にラクな一足】レユッカス

グッドイヤー信者だった自分を変えてくれたのがこちら。2年前に購入しましたが、走り出したくなるほどにとにかくラク。普段はボロボロのリーバイスのデニムに合わせています。

【ルーキー時代の一足】オールデン

もともとアメリカが好きでコテコテなスタイルをしていました。こちらは、私にとってのファーストオールデンとなるシガーのコードバン。思い切って黒と二足買いしました。

◆

断然革靴派な皆さんの靴選び、コレクションを拝見すると、次なる一足への欲望がふつふつとわいてくるはず。ぜひ参考に、出会いを求めて街へと出かけてみてがいかがでしょうか?

(出典/「断然革靴派 2nd 2022年4月号増刊」)

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