100均アイテムが鍵! ダウンを自宅でふっくら洗う方法。

冬の定番ファッションアイテムであるダウン。ふんわりした着心地と保温性が魅力だが、やはり1シーズン着ると弾力も低下し、汚れも目立つ。すっかりインナーとしても定着したダウンはシーンによって数着持つことも増え、クリーニング代も馬鹿にならない。

そこで、ふっくらダウンを復元させる自宅での洗濯方法をご紹介。教えてくれたのは、ビームスのプレス担当の田中遥さん。では、早速はじめてみよう。

【洗い方】たっぷりの洗濯液でやさしく洗おう。

【1】大きな桶の代わりに今回はクーラーボックスを使用。30~35度のぬるま湯に、中性洗剤 小さじ1に柔軟剤数滴を混ぜて洗濯液を作る。

20190125_1_01

【2】汚れが気になる部分は、歯ブラシに少量の中性洗剤をつけてこすり洗いをする。

20190125_1_02

【3】フロントジップやポケットはすべて閉じておく。

20190125_1_03

【4】洗濯液にゆっくりと沈めながら押し洗いする。

20190125_1_04

【5】洗剤が残らないようにすすぎはしっかり! ただし、負荷をかけすぎるとダウンが偏ってしまったり、ダメージを与えてしまうので気を付ける。洗濯機ですすぐ場合は、通常のすすぎの2倍を目安に。

20190125_1_05

【6】脱水はダウンのふくらみが損なわれないよう短めで済ませる。

20190125_1_06

【7】伸びる素材ではないのでハンガー干しでもいいが、ダウンの偏りを防ぐためには平干しがオススメ。ダウンを均一にするように入念にほぐし、日焼けしないように陰干しで2日ほどしっかりと乾かそう。

20190125_1_07

【8】最終乾燥は乾燥機で。ダウンは水が抜けずらいので、低温モードで10分置きに確認をしながら仕上げる。

20190125_1_08

【マル秘テク】ふっくら仕上げに使ったアイテムは?

20190125_1_09

ダウンの弾力を取り戻すために使ったのが、100均などでも手に入るテニスボール。乾燥機に一緒に入れて乾燥することでダウンに空気が入りやすく、ふっくらと仕上がるのでぜひお試しを。

【仕上がり】空気をたっぷり含んで弾力も戻った。

弾力たっぷりに蘇ったお気に入りのダウン。これでまた来シーズンも気持ち良く着られそうだ。

20190125_1_10

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

“ユニオンスラック”って知ってる? アメカジにもトラッドにもバチっと決まる、万能パンツシリーズを全部見せ

  • 2026.03.16

“ユニオンスラック”は、「トラディショナル ウェザーウェア」を代表するベストセラーパンツシリーズ。シルエットのバリエーションが豊富でそのどれもが美しく、ベーシック。ワードローブにあるアメカジ服もトラッド服も、クリーンにまとめ上げる名作だ。 太シルエットをほどよく楽しむセミワイドな大人気モデル|ユニオ...

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

2000年代初頭に姿を消した「XS バゲージ」が復活! スタイルで選ぶ、3つの選択肢

  • 2026.03.18

アメリカのファクトリーブランド「XS バゲージ」。2000年代初頭に姿を消してから10年以上の時を経て、いま再び動き出す。アイコニックなモデルを含む3つのアイテムを、3つのスタイルで提案する。 もし続いていたら。その記憶を、いまの基準で。 独特な“XS”マークのアイコンを掲げ、さまざまなスタイルのカ...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

奈良の名セレクトショップ「アンボイ」代表がおすすめする『ファインクリーク』のレザージャケット4選

  • 2026.03.06

奈良県にある名セレクトショップ、アンボイ。今回はその代表である今西さんに登場していただいた。ファインクリークのレザーウエアを扱い、シンプルながら奥深い着こなしを提案する今西さんのセンスは、多くのレザーファンに支持され、奈良以外の関西近県からも大勢のお客がアンボイに足を運ぶ。今西さんのファッション哲学...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...