定番アイテム、おしゃれの達人はどう着こなす?今すぐ真似したいこの夏の白Tスタイル。

今年は見せるインナーウエアとして白Tシャツが大活躍! コートやジャケットなどと組み合わせることで爽やかな印象に。ただし、首元がよれよれではダラしない印象を与えてしまうので、しっかりとした生地感のTシャツを選んで。

1.清涼感漂うスタイルの秘訣はホワイトにあり!

20180604second01

「クオドロ」の下田良太さんは、爽やかな洗いざらしのショップコートに、肌触りのいいレギュラーシルエットのTシャツをイン。さらに足下はZDAのランニングシューズを合わせてアクティブに。「コートは高密度ウェザー素材を採用しているので、ちょっと張りのある独自のアタリ感が魅力です。意外とスポーティな着こなしにも対応する素材感なんですよ」

2.ドレッシーすぎる着こなしをカジュアルダウン。

20180604second08

「ビームス」の安武俊宏さんは、ステラ・ラティーノのジャケットとフラテッリ・ジャコメッティのローファーのドレッシーな組み合わせに、ヘインズのTシャツを合わせて軽やかに。「フィッティングからステッチ幅に至るまで、着崩しても様になるように作った一品を、今回は季節感を意識して、T シャツやショーツでカジュアルダウンさせました」

3.トーン・オン・トーンでも白Tが活躍。

20180604second09

「トゥモローランド」の西川昌志さんは、軽快な素材感のコートに白T とチノパンを絡めてシンプルに。「それもこれも、コートの素材感やシルエットを引き立てるためのコーディネート。コートとパンツのバランスには特に気を使っていて、ナチュラルトーンでI ラインに仕上げました。それにより足下のハズしも効いてきます」

4.白T使いで着こなしもグンと軽やかに。

20180604second10

「アーバンリサーチ」の中山慶人さんはリネン100%のコートをシャツ感覚で羽織り、ワーク ノット ワークの白T、ワイドなデニムパンツと合わせてカジュアルに。「コートをメインにするための他のアイテムは極力シンプルに。ロング丈のコートを羽織っても、足下をグルカサンダルにするだけで初夏っぽさも出ると思います」

5.クルーネックが“休日感”を演出してくれる。

20180604second07

「ハリーズ」の香月優さんはネイビーカラーでまとめたラフなスタイルに白Tやチャコのサンダルを合わせてリラックス感をプラス。「お気に入りのポストオーバーオールズのジャケットがポイントです。ナイロンの生地感と形も好きなんですが、楽なのが最大の魅力。着れば着るほど身体に馴染んで、いまでは手放せない一着になりました」

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...