春ファッションを格上げ! 休日のチョイお出掛けに「サコッシュ」がいい。

シンプルで軽量。アウトドア由来だからこそのコンパクトさが魅力の「サコッシュ」。そのかさばらないデザインと荷物の取り出しやすさで、いまやタウンユースとしても大活躍だ。そこで、最低限の持ち物だけ携帯したい休日のチョイお出掛けにおしゃれ上級者が取り入れている「サコッシュ」使いを調査! もう、ポケットにパンパンに詰め込むのは終わりにしよう。

対照的なカラーを上手に組み合わせたスタイル。

存在感抜群のショッキングピンクのジャケットとソックスを中心としたコーディネイトに、対照的なカラーのサコッシュとパンツを合わせた「セールスクラーク」の森山真司さん。「モンベルのサコッシュは超軽量で重さ自体を感じさせないところが気に入っています。デザインも主張し過ぎないので、どんなスタイリングにもハマる」そう。

02森山さん

▲(サコッシュ/モンベル)「ポケットに入れるには大きい長財布は、特にサコッシュが便利。裸で持ち歩きたくないサングラスケースと名刺入れ、携帯などはついつい入れてしまいます」

ダークトーン×ホワイトで清潔感のある印象を与える。

ブラックベースのコーディネイトに合わせたひと際目立つキャンバス地のサコッシュは、ツイードに身を固めて街を走るイベント、ツイードランとのコラボによりノベルティとしてJ.プレスが製作した非売品。「大きめのショルダーバッグ感覚で使えるので、普段持ち歩くアイテムをポンポンと入れてラフに使えるのが頼もしい」と、「J .プレス」ディレクターの竹嶋幹人さん。

03竹嶋さん

▲(サコッシュ/J .プレス×ツイードラン)「大の読書好きで常に数冊のお気に入り本を携帯。その他、空き時間に使えるものを常備しています」

セットアップとも相性抜群! 国産のシンプル設計が◎。

『ブルーム&ブランチ青山』ショップスタッフの香村竜平さんが愛用しているのは、リラックス感のあるコットンリネンのセットアップにトレイルランニングシューズという軽快スタイリングに合わせたサコッシュ。これはアライテントが展開するライペンのもの。「日本製にこだわった老舗アウトドアブランドの生産背景と無駄のないシンプルなデザインがお気に入り。何にでも合わせやすいカラーリングも魅力」。

04香村さん

▲(サコッシュ/ライペン)「スタメンはポスタルコのノートやキーホルダー、フォルメのコインケース。外側にメッシュポケットが付いているので、持ち物を仕分けしやすいのもお気に入りです」

休日くらい、手ぶらでいたいのが本音……。でも財布やスマホ、カギにタバコなど、ポケットに詰めてもパンパンになるほどの荷物があるのなら、いっそのこと機能性とデザイン性に優れている「サコッシュ」を取り入て、おしゃれに春ファッションを楽しんで。もう手放せなくなるに違いない。

(I)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

こんなコスパのライダース、見たことある? 「中田商店」のオリジナルブランドのライダースを侮るなかれ!

  • 2025.12.29

東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

Pick Up おすすめ記事

【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd別注】本物のアランは暖かさだけじゃない! アランケーブル クルーセーター登場

  • 2026.01.24

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【KERRY WOOLLEN MILLS×2nd】アランケーブル クルーセーター もともとは海の男たちを守るための、...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

【KEATON CHASE U.S.A.×2nd別注】大人のための、ちょうどいいシャンブレーシャツ登場!

  • 2026.01.25

ライトオンスのシャンブレーを使用した、米国のシャツファクトリー「キートンチェイスUSA」の定番プルオーバーシャツ。カジュアルな要素を備えながらシャツ本来のきちんと感も残したこのアイテムを、2nd仕様に別注。胸ポケットの作りや前立てのボタンの数などを微調整し、すっきりと大人な印象にまとまっている。 >...

【Highland2000×2nd別注】ヴィンテージのスクールマフラーに着想を得たトラディショナル スクールマフラー登場

  • 2026.01.23

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 昨年に続く、第2弾コラボレーション! 【Highland2000×2nd】トラディショナル スクールマフラー 昨年大...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。