一度で二度オイシイ。進化する「2WAYバッグ」がこんなに便利。

スタイリングによって持ち方を変える。その日の行動パターンに合わせてトランスフォームさせてみる。ひとつの様式だけで終わることのない2WAYバッグの傑作をピックアップ。今やクラッチバッグだって、『手ブラ』仕様の2WAYに進化してるんです!

いまどきクラッチは、『手ブラ』で持つ。

春の着こなしを軽妙洒脱に演出してくれるのが、レザー素材のクラッチバッグ。クラッチバッグとは、肩紐の付いていない小型のハンドバッグのことだが、いまどきのモデルは違うんです! 脱着式のショルダーストラップが付いているので、手持ちから肩掛けのスタイルにスイッチできる2WAY仕様。これならより軽やかに手ブラで動けること間違いなし!
01-アニアリのメッセンジャー
▲『クラッチ』⇔『ショルダー』の2WAY。背面にもポケットを設けたり、クロシェットが付属していたりと使い勝手抜群。(メッセンジャー/アニアリ)

やっぱり気になる、トートバックの新定番。

最も人気を集めているのが、定番カバンの2大勢力であるトートバックとバックパックがひとつになったタイプ。気負わずデイリーに使えるバッグの新定番として、一つは持っておきたいアイテムだ。

02マスターピースのトート

▲『トートバッグ』⇔『バックパック』の2WAY。トートバックとして使用する場面では、ショルダーストラップが邪魔にならないように留めておくことができる。(No.02452/マスターピース)

『手持ち』でも『肩掛け』でも決まるナイロンブリーフ。

決してお堅く見せたいわけではない、ちょっと上品にアピールしたい。そんなジャケパンルックの日は、ナイロンブリーフを手持ちする。休日をアクティブに楽しみたい時は、肩に掛けてスマートなメッセンジャースタイルで。装いに合わせて2WAYで使いこなすのが賢い大人の在り方なのだ。

main03

04 使用画像01マンハッタンポーテージ

▲『ブリーフケース』⇔『メッセンジャーバッグ』の2WAY。アクティブ顔も上品顔もこなす黒がおしゃれ!ブリーフケースとして手持ちする際は、ショルダーストラップを本体背面に収納。PCスリーブも完備している。(ディエス メッセンジャー ブリーフケース/マンハッタン ポーテ―ジ ブラック レーベル)

ダッフルこそ『背負える』タイプで快適に。

容量がたっぷりめのダッフルバッグは、街での普段使いから旅行まで対応してくれる万能プレーヤー。でも、荷物が多めになるとハンドルを握る手がシビレてくるのは当然。そこで、ウレシイのが、ショルダーストラップを装備していて背負えるタイプ。

05

▲『ダッフルバッグ』⇔『バックパック』の2WAY。スイスのローザンヌでデザインされ、南米コロンビアのボコタで生産するブランド。15インチのラップトップが収まるルームを内部に設置。両サイドのメッシュポケットとウェビングテープも便利。(ブロック/クラフテッドグッズ)

『キャスター付き』で大荷物でもラクに持ち運ぶ。

バックパックなのに、トロリーバッグとしても使えるから、どんなに重い荷物だって大丈夫。独自のスペックの変形モノだって、その利便性から一度使ったらもう手放せなくなることウケアイだ!

06
▲『バックパック』⇔『トロリーバッグ』の2WAY。キャスター付きラゲージとして使えて、バックパックにもなる。背負う際にキャスターが背中に当たって服を汚さないように、フラップを引き出してカバーすることが可能。(「ピーターソン」ウィールド・バックパック/トゥミ)

いま最も注目度の高い2WAY仕様のバッグ。どれも機能的で、使い勝手のいいものばかり。暖かい日も多くなり春めいてきた今日この頃、そろそろ服装に合わせてバッグも衣替えしてみては? その利便性が日常をアップデートすることは間違いない。

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

Pick Up おすすめ記事

毎日のそばに、エル・エル・ビーン。秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツ

  • 2026.10.16

毎日の服に、特別な理由はいらない。気兼ねなく着られて、どんな装いにも自然となじむ。そんな日々のワードローブを支えてくれるのが、エル・エル・ビーンだ。今回は秋の定番、フィールド・コートとフランネル・シャツを着て街へ出た。 100年を超えて今日もいつもの日常着 朝、玄関を出るときに手が伸びて、休日にもつ...

ネイティブアメリカンの美しき手仕事。伝統を守りながらもモダンな表現を得意とする現代作家を紹介!

  • 2026.10.08

ネイティブアメリカンのヴィンテージや工芸品を通して、彼らのカルチャーを伝えるCORNERS。今回は伝統的な手法を守りながらも、モダンな表現を得意とする現代作家をピックアップ。もの作りが乏しくなった今の米国だからこそ、余計に強く輝いているのだ。 Pamela Brown 1868年から続くナバホ族の織...

世界中で探し求める最上の素材。「THE FAT HATTER」秋冬コレクションをクローズアップ!

  • 2026.10.07

日本が世界に誇るハッターであるTHE FAT HATTERの秋冬コレクションをクローズアップ。今回のシューティングでは、それぞれの正義や美学をぶつけ合う場に向かう男たちを表現。彼らの強い決意と威厳を表現したような力強いハットが、精悍な雰囲気を醸し出している。ハットの良し悪しを大きく左右するフェルトは...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...