富山の魅力提案ショップ「Tsugiki」へ行ってみた。

サミットの影響もあり、伊勢志摩が大変盛り上がっているそう。各国首脳がニコニコしながら、並んで歩いている姿を見ながら、「いいところだな」って。思った人はボクだけではないはず。国内外関わらず三重県の観光客が増えそうですね。

さてあれほどの大々的なアピールではないですが、富山県の魅力をじんわりと、もちろん知りたい人には嫌になるほどしっかりと伝える、セレクトショップ「Tsugiki」にお邪魔してきました。

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店の軒先で、古めかしいやかんを片手に、アメリカンな鉢植えに植えられた多肉植物に水を上げているのがオーナー・木原彰夫さんです。イベント企画、ブランドディレクション&PR、ライター業務、飲食店のプロデュースまでこなすなんでも屋会社Allfor1の代表です。彼の生涯をかけたライフワークが、愛する故郷、富山の魅力を広く全国へと伝えること。そんな彼のライフワークの集大成がこちらのTsugikiです。

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暖簾をくぐって店に入ると、どこかなつかしい雰囲気。什器は富山で使われていた古い家具などが使われ、木材も富山のものに厳選。ぶら下がる電灯や什器も、よく見ると値札がさがった商品だったりもして、その様相はまさによろず屋です。もちろん店の主役は富山県のプロダクト。そこに木原さんが見つけてきたファッションアイテムが並び、正直いって個性豊かな面々すぎて、他のセレクトショップとはだいぶ様相が違います。

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陶芸家である木原さんのお父さんが、手捻りで作り出す器[秀]。控えめな装飾が上品な印象だ。1620円~

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なんと創業天保7年! 170年を超える歴史をもつ和菓子の大野屋が、昔ながらの木型を使った製法で作ったラムネ。パッケージも可愛いので女子ウケ確定。プレゼントに最適です。各540円

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モメンタムファクトリーOriiのバケツ。独自の着色技術によって、銅の表面が鮮やかなターコイズブルーに。内側に見えるのが、本来の銅の色。ヴィンテージ調の家具なんかとも相性がよさそう。銅の性質を考えると、キャンプ場で一升瓶を突っ込んで冷やしておいたら素敵かも。8640円

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秋冬シーズンから全国展開予定。現状はまだここでしか買えないブランドUUU.(ウー)のスモウレスラーTシャツ8424円。このレスラーはプリントではなく刺繍! 刺繍ならではの、ゆるかわテイストながらも破壊力バツグン。ちなみにブランド名はUn-fashion、Unidentified、Undergroundの頭文字より。(Allfor1, Inc.)

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こちらもUUU.から登場のデニムハンテン。ジャパンテイストのハンテンながらも、ファッションアイテムとしてモダナイズされたカジュアルアイテム。普通のハンテンを普段着として着るのは勇気がいるけれど、デニム素材になるだけで、こんなにカジュアルになるとは驚き! 1万7280円

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木原さんがディレクションするインディゴブランドのEYEは、藍染やインディゴ染をフューチャーしたライフスタイルブランド。流通をさせずTsugikiのみで展開することで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現。5292円

と、日本ならではの素材や技術を活かしたブランドを中心に、オトナのライフスタイルを少し格上げしてくれるようなプロダクトばかり。東京の町にありながらも歴史と情緒溢れる町、千駄木への散歩がてら寄り道してみて欲しい。

あと、あまり大きな声で言えないのですが、ここにおいてある日本のアンティーク食器のプライスが、価格破壊級に安いです。どうぞご賞味あれ。

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【DATA】
Tsugiki(ツギキ)
東京都文京区千駄木2-7-13
TEL03-5832-9313
営業/11:00~19:00
休み/火曜(年末年始休)
www.instagram.com/tsugiki_tokyo/

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2nd 編集部
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