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旅するクリエイターKeiが、Today at Appleに登場

アップルが4月8日まで展開している学生向けキャンペーンに合わせ、4月2日のToday at Appleに旅するクリエイターのKeiさんが登場した。Keiさんは大学4年生のときに世界一周に旅立ち、これまで訪れた国は62カ国。現在は制作会社を経営しつつ旅を続けており、SNSの総フォロワーは45万人なのだそうだ。

Kei & Aya
https://www.youtube.com/@kazukiyo0427

アルペンスキー競技人生から、世界一周の旅へ

Keiさんは、もともとはアルペンスキーの選手で、東京都の大会で優勝したこともあるという。しかし、大学4年生の時に、いったん競技スキーに区切りをつけ、世界一周の旅に出た。予算は120万円。世界を一周するにはかなりタイトな予算だったし、英語も堪能ではなかったそうだがチャレンジし、その時には33カ国を回ったそうだ。

その後、パンデミックの制約のある2〜3年を除いて旅を続け、今は62カ国に到達し、パートナーであるAyaさんと共に、旅先からの情報発信を続けている。

最初に使ったアップル製品はiPhone SE。以来、アップル製品を中心に情報発信の道具を調えており、メインマシンはMacBook Proの60万円ぐらいのモデル。iPhone 17 Proと17 Pro Max、SONYのα7 IV、DJIのMavic 3、GoPro MAXなどを持ち歩いている。

かなりエクストリームな場所にも行ってらっしゃるが、これらの機材を盗まれたことなどはないそうだ。これらを合わせるとかなり高価になるが、「もちろん盗難には気をつけていますが、リスクを取らないといいコンテンツは作れないので、それは必要なリスクだと思っています」とのこと。機材の重さに対しては、トレーニングをして対応しているとのこと。

旅をすることで得られた未来を拓く力

旅をすると決断力がつき、行動力がつき、経験値が上がるとKeiさんは語る。

Today at Appleではフリーボードを使ったワークショップが行われた。

Keiさんは2015年に世界に旅に出る前に、いろいろなビジョンをスケッチブックに絵で描いた。その『ビジョンボード』はさまざまな形で実を結んでいるという。

現在はKeiさんがビジョンボードを描くのに使っているのはスケッチブックではなく、iPadの『フリーボード』というアプリ(Mac、iPhoneなどで使えるが、自由にApple Pencilで描けるiPad版がお勧めだそう)。

夢を広げる『Kei流ビジョンボード』

ここでは、Keiさん流のフリーボードを使ったビジョンボードの作り方がレクチャーされた。

まず自分の写真なり絵なりを中央に置き、そこからやりたいことややりたいことに関連することなどを伸ばしていく。

丸や四角や文字をきれいに書くための、フリーボードならではのサポート機能も紹介があった。手書き文字もサポートする仕組みがあって、自動的にそれなりにきれいに整えてくれるのだ。

最後に参加者それぞれのフリーボードが紹介された。

皆さん、フリーボードでビジョンボードを作ることで、これから自分のやりたいことややるべきことのイメージが広がったようだ。

(村上タクタ)

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村上タクタ
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村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
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