書類、名刺、レシートなどすべてデータ化 リモートワークの必需品 ScanSnap iX2500

Peak DesignのiPhoneケースは変幻自在

ここ数年、筆者のiPhoneケースの4番バッターを務めているのが、Peak DesignのiPhoneケースだ。そのまま使っても、そつのない肌触りと使い心地。オプションのパーツを使うと変幻自在な機能を持たせられるところが素晴らしい。

Peak Design Everyday Case
https://www.ginichi.co.jp/information/pressrelease/40382/

iPhoneケースの利便性では、Peak DesignのEveryday Caseしか勝たん!【基本編】

iPhoneケースの利便性では、Peak DesignのEveryday Caseしか勝たん!【基本編】

2026年08月31日

iPhoneの多彩な使い方をサポートするPeak DesignのEveryday Caseが最強【上級編】

iPhoneの多彩な使い方をサポートするPeak DesignのEveryday Caseが最強【上級編】

2026年08月31日

Peak Designファンとしては、外せないケース

Peak Designはカメラバッグを中心にさまざまな製品をリリースしているサンフランシスコの会社。工夫を凝らした製品を販売しており、クラウドファンディングのKick starterで、何億円もの投資を集めたことで有名。

もちろん、このEveryday Caseにも多様な工夫が施されており、いろいろなシーンで便利に使えるところが気に入っている理由だ。MagSafeと、Peak Design独自のソフトロック、ハードロックを備え、さらにカフを取り付けることもでき、それぞれPeak Designのオプションパーツと組み合わせることができる。

ともあれ、多機能ながら、そのまま使うと、ごく普通のiPhoneケースであるところがまずいい。背面はナイロンキャンバスとクラリーノの2種類があり、いずれも3色がラインナップされる。筆者のこれはクラリーノのボーンという色。

カメラまわりもしっかり盛り上がって、レンズを守ってくれる。

内側は起毛地のような素材が貼ってあり、iPhoneを傷つけない。

去年のiPhone 15 Pro用(右)とは、裏側のグラフィックが異なっている。

MagSafeの延長線上にあるソフトロック

裏面はMagSafe対応で、同様のマグネットで固定するPeak Design独自のソフトロックといわれる周辺機器を使うことができる。

これはMobile Tripodというスタンド。アルミ削り出しで出来ており、折り畳める。スタンドとホルダーはボールジョイントで繋がっており、自由に角度を変えることができる。写真のように若干オーバーハング気味に固定できるから、写真を撮る時に大変便利だ。

また、その他にもWalletやWallet Stand、Car Mountなどがソフトロックを利用する周辺機器。まぁ、ここまではMagSafeの機能に近い感じだ。

プロ仕様のハードロック

特徴的なのは中央の四角い部分を使ったハードロック。

こちらは、がっちり固定できるので、ご覧のMobile Creatorキットで、三脚やPeak DesignのCaptureに連携して、バッグやベルトなどにしっかりと固定することができる。

そればかりか、基本的にロックを解除しない限り外れない構造なので、自転車用のマウントや、バイク用のマウントも用意されている。

Anchorを使えば、さらに多彩な使い方が可能

また、下にPeak DesignのAnchorが付けられるようになっており、カメラストラップであるLeashや、Cuffとも組み合わせることもできる。

筆者の基本装備はこちら。裏側に、(これはPeak Designと関係ないが)Human Naturesのbeakを組み合わせている。

beakはホルダーにもスタンドにもなるし、Cuffがあれば、万一beakが外れても落とさない。位置情報ゲームをやるために、屋外を歩く時にも安心だ。

さらに、Cuffを使って、他のストラップを繋げて気分転換することもできる。

筆者が、Everyday Caseをメインに使っている理由がお分かりいただけただろうか?

(村上タクタ)

この記事を書いた人
村上タクタ
この記事を書いた人

村上タクタ

おせっかいデジタル案内人

「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

東洋エンタープライズが手がける「ゴールド」。高品質な素材選びに一切の妥協なし。

  • 2026.10.20

1965年に創業した日本屈指の老舗メーカー東洋エンタープライズ社が手がける〈ゴールド〉。同社が得意とするヴィンテージへの膨大な知見と技術力の高さを活かしつつも上質にモダナイズしたものづくりに定評がある。着用時のシルエットはもちろん、高品質な素材選びに一切の妥協をしないこと。それこそがシンプルな服に深...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR