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消しゴムの記事一覧

  • 2024.02.29

“軽いタッチでよく消えて、 アーチケースで劇的に折れない!”「アーチ消しゴム」発売10周年記念商品を限定発売!

STATIONARY 趣味の文具箱

サクラクレパスは、「アーチ消しゴム」の発売10周年を記念した限定商品を2月下旬より販売開始する。 金の箔押しと10周年ロゴを取り入れた限定デザイン3種 「アーチ消しゴム」は、ケースを曲線(アーチ)状にすることで、生地の食い込みを劇的に軽減した消しゴムだ。また、プラスチッ...続きを読む

  • 2024.02.02

Z世代とSDGsをつなぐエコ文具ブランド「COE365」シリーズ第3弾発売

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスは、Z世代(※1)の学生をターゲットに、未来のことを考え楽しみながら環境に貢献できるエコ文具ブランド「COE365(コエサンロクゴ)」(※2)シリーズ第3弾を、2月29日に発売。その発売を記念して「COE365 第3弾」のセットを発売前にプレゼントするキャンペーンを実施する。 POPなデ...続きを読む

  • 2024.01.24

仕事道具を提案する新ブランド[OBJECT INDEX]、CIBONE CASEで初POP UPを開催

STATIONARY 趣味の文具箱

小さな文具店から始まり、現在はメーカーとしてつけペンやインクなどニッチな文房具を企画開発し、国内外に日本製文具を届ける「カキモリ」。2021年から本格的に海外展開をする中で、日本製文具への強い期待と幅広いラインナップを要望され、新ブランド[OBJECT INDEX]をローンチした。 「大量生産...続きを読む

  • 2024.01.22

学生生活の心に残る“あのとき”を12色に込めたエモ色文具「あの・とき・いろ」シリーズが新登場!

STATIONARY 趣味の文具箱

ナカバヤシは、学生生活の甘酸っぱい思い出や学校の場面、季節のイベントなどの情景を色に込めたエモ色文具「あの・とき・いろ」シリーズを1月中旬より全国で発売。 12色3種類のエモ文具「あの・とき・いろ」シリーズ 「あの・とき・いろ」シリーズは、誰もが心に残る学生時代の思い出や情景を色に込めて...続きを読む

  • 2023.11.29

シマエナガ、ひよこなど、ぽってり愛らしい姿をプリント 使い切るまで握りやすい! ケース消しゴム「Clutto くるっと<限定>どうぶつ柄」を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスは、ケース消しゴム「Clutto くるっと」から、限定デザイン「Clutto くるっと<限定>どうぶつ柄」を、11月29日(水)に発売。 「Clutto くるっと」は、従来の消しゴムの「小さくなると最後まで使いにくい」「紙のケースが破れる・ちぎれる」という声に応えた新方式のケース入り消しゴム...続きを読む

  • 2023.11.16

グレースケール4色をボディカラーに採用したシンプルで上質なデザイン文具シリーズ「フリクションX モノ グレースケールシリーズ」数量限定発売

STATIONARY 趣味の文具箱

パイロットコーポレーションは、文具ブランド「モノ」とコラボレーションした『フリクション✕ モノ グレースケールシリーズ』を11月15日(水)より数量限定で発売。 今回発売する『フリクション✕ モノ グレースケールシリーズ』は、消しゴムを代表とする「モノ」シリーズと、消せる筆記具「フリクション」シリ...続きを読む

  • 2023.11.14

お気に入りのカラーでそろえてモチベーションアップ! 「Pasty 文具シリーズ」を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスは、パステルカラーのかわいらしいデザインと便利な機能を兼ね備えた「Pasty(パスティ)」シリーズから「Pasty(パスティ) 文具シリーズ」を11月14日(火)に発売。修正テープ、テープのり、携帯はさみに加え、数量限定品としてノート、消しゴム、シャープペンシルの計6アイテムが新登場する。 ...続きを読む

  • 2023.10.27

pencoよりグリーンボディの消しゴム「イレーザー」新発売

STATIONARY 趣味の文具箱

文具・雑貨メーカーのハイタイドは、普段使いのカジュアルな文房具が揃う「penco(ペンコ)」より、グリーンボディが特徴的な消しゴム「イレーザー」を10月27日(金)に新発売。 「penco(ペンコ)」は、99年にスタートしたペンを中心としたブランド。普段使いのカジュアルな文房具や、機能的なグッズを...続きを読む

  • 2023.04.12

トレンドに合わせ進化し続ける「KOKUYO ME」新カラー「Deep Nature」を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

コクヨは、機能的でありながら、はたらく、まなぶ、くらすシーンで使う人を彩るアクセサリーのような存在となることを目指す「KOKUYO ME(コクヨミー)」シリーズから、第10弾として、自然や天然素材を連想させる「Deep Nature」カラーをまとった4アイテムを4月12日(水)より発売。 「K...続きを読む

  • 2023.02.22

“エモロジー”をテーマに、Z世代とSDGsをつなぐエコ文具ブランド「COE365 (コエサンロクゴ)」シリーズ第2弾4製品を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスは、Z世代※1 の学生をターゲットに、未来のことを考え、楽しみながら環境に貢献できるエコ文具ブランド「COE365 (コエサンロクゴ)」※2  シリーズ第2弾を、2月22日に発売。プラスチック使用量を約40%削減した新しい発想のエコ対応紙ケース入り修正テープをはじめ、3色ボールペン、消しゴ...続きを読む

  • 2023.02.16

書く・消す文具を淡色ストーン柄でリンクコーデできる「MONO<シアーストーン>」発売

STATIONARY 趣味の文具箱

トンボ鉛筆は、MONOブランドのシャープペンシル「モノグラフ」、シャープ芯「モノグラフMG」、ボールペン「モノグラフライトボールペン」、消しゴム「モノ」、ホルダー消しゴム「モノスティック」、修正テープ「モノエアーペンタイプ」の6品種を、淡いカラーと大人っぽいストーン柄の<シアーストーン&g...続きを読む

  • 2023.02.08

高い機能性と品質、統一感のあるシンプルなデザインで迷わず選べる良い文具「GOOD TOOLS」シリーズを発売

STATIONARY 趣味の文具箱

コクヨは、 コクヨが独自に磨き上げてきた機能性と品質を持つ文具の中から、 使用頻度の高いベーシックなアイテムを選りすぐり、白を基調としたシンプルなデザインに統一した新シリーズ「GOOD TOOLS」を、2月8日(水)から全国の書店を中心に発売。 コクヨでは現在、約8,000品番の文具アイテムを...続きを読む

  • 2022.11.28

使うほどに愛着が湧く!? 自分の好きな形に育てられる消しゴム『ネコゴム』発売

STATIONARY 趣味の文具箱

サンスター文具は、第27回文房具アイデアコンテストの受賞作品を商品化した、ネコの目がついた自分の好きな形に育てられる消しゴム『ネコゴム』を11月下旬より発売。 長期間、同じものを使用していると飽きてくる消しゴムも、自分の好きな形に育てていくことで愛着を持って使っていくことができる。『ネコゴム』...続きを読む

  • 2022.10.04

機能美を兼ね備えた金属製ペン「beta,pen」や「kaweco」の新作がリリース開始

STATIONARY 趣味の文具箱

プリコが展開している「Kaweco」ブランドと「beta.pen」より、新商品が続々発売開始。 beta,pen ベータペン 「beta,pen(ベータペン)」は、鉛筆が発明される前に人々が使っていた金属製のペン。先端の金属部分を使って筆記するが、芯もインクもなく半永久的に使用することが...続きを読む

  • 2022.10.03

受験生へのギフトにぴったりな絵馬型ボックス「エアイン 富士山消しゴム(限定)富士絵馬」を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスは、“消す”を楽しみながら自分だけの富士山を作ることができる「エアイン 富士山消しゴム」から、合格祈願をテーマに、メッセージを添えて贈れる絵馬型 ボックス入りの限定企画「エアイン 富士山消しゴム(限定)富士絵馬」を発売。受験が登山に例えられることから「登山の日※」に合わせた10月3日(月)...続きを読む

  • 2022.08.29

「ハシレ!エンピツケズリ!」と「Clutto くるっと」の2製品が 「第16回 キッズデザイン賞」を受賞

STATIONARY 趣味の文具箱

プラスは、車を前後に走らせることで簡単に鉛筆が削れる鉛筆削り「ハシレ!エンピツケズリ!」と、使い切るまで握りやすい、繰り出し式のケース消しゴム「Clutto く るっと」の2製品が、「第16回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)...続きを読む

  • 2022.08.12

親子で化石型消しゴムを組み立てよう!『復元 化石恐竜消しゴム』8月上旬発売

STATIONARY 趣味の文具箱

サンスター文具は、バラバラになった恐竜の化石型消しゴムを組み立てて復元させる『復元 化石恐竜消しゴム』を8月上旬に発売。古生物学者・博士(理学)の芝原暁彦博士監修のもと、ティラノサウルスなど全6種での展開となる。 昨今の図鑑ブームに寄せて「恐竜×遊べる文具」として、普段から恐竜図鑑などを見てい...続きを読む

  • 2022.07.25

かさばらずに収納でき、広い面から細かい面までかしこく使える!フラット形状消しゴム「フラットロングイレイサー」7月下旬発売

STATIONARY 趣味の文具箱

サンスター文具は、広い面から細かい面まで様々な字消し範囲に対応できる、フラット形状の消しゴム「フラットロングイレイサー」を7月下旬に発売。 同アイテムは、フラットな形状のため、使い続けても広い面から細かい面まで様々な字消し範囲に対応できる効率的な形状で、用途に合わせた使い分けができる便利な...続きを読む

  • 2022.03.28

くるっと回して使う、消しゴムの新定番ケース消しゴム「Cluttoくるっと」を新発売

STATIONARY 趣味の文具箱

使い切るまで握りやすい、繰り出し式のケース消しゴム「Cluttoくるっと」を、本日3月28日(月)から新発売。 「Cluttoくるっと」は、新しいスタンダードを目指した新開発のケース入り消しゴム。従来の紙スリーブ入り消しゴムの、「使っていくうちに消しゴムが小さくなり使いにくくなる」「紙スリ...続きを読む

  • 2022.02.28

新入学シーズンの消しゴム選びに安心のAin(アイン)を

STATIONARY 趣味の文具箱

ぺんてるは、アイン消しゴムシリーズにおける可塑剤を、フタル酸系可塑剤から、より信頼性の高いBASFの非フタル酸系可塑剤「Hexamoll(R) DINCH(ヘキサモールディンチ)」へ完全に切り替えた。 同社は、消しゴムを使う全ての人、特に学習シーンにおいて手にする機会が多い子どもたちの健康...続きを読む

  • 2022.02.23

大ヒット消しゴムに、甘い春を感じる限定カラー「エアイン 富士山消しゴム<限定>春」を発売

STATIONARY 趣味の文具箱

“消す”ことを楽しみながら、自分だけの富士山を作ることができる「エアイン 富士山消しゴム」から、日本のほっこり甘い春を感じさせる淡い桃色の限定カラー「エアイン 富士山消しゴム<限定>春」を、“富士山の日※”に合わせて2月23日(水)から発売。 ※ 2月23日“富士山の日”は、静岡県が200...続きを読む

  • 2022.02.14

サンスター文具のアイデア文具が初のガシャポンに!「多角消しゴム ZIGZAG」順次発売

STATIONARY 趣味の文具箱

サンスター文具初のガシャポンアイテムを、バンダイとのコラボレーション企画として、カドで消してもカドが出る「多角消しゴム ZIGZAG(シグザグ)」から、ガシャポンサイズの「多角消しゴム ZIGZAG mini」を2月第2週より順次、全国の玩具売場・量販店・家電店などに設置された「ガシャポン」(カ...続きを読む

  • 2022.02.02

「KOKUYO ME」次世代感をテーマにしたパステルカラーにリニューアル

STATIONARY 趣味の文具箱

「Life Accessories」をコンセプトに、アクセサリー感覚で組み合わせを楽しみながら、持つ人を気軽にいつもより個性的に魅せる「KOKUYO ME(コクヨミー)」シリーズから、第7弾として次世代感をテーマにした4色のパステルカラーをまとった5アイテムを、3月2日(水)から発売。発売に先が...続きを読む

  • 2022.01.28

ロングセラー消しゴム「エアイン」にフタル酸エステル不使用のあんしん仕様を追加

STATIONARY 趣味の文具箱

“いつもカドで消す感触”が好評のロングセラー消しゴム「エアイン」シリーズから、可塑剤※1 にフタル酸エステル※2 を使用しないあんしん仕様を1月28日(金)に発売スタート。 1989年に発売した「エアイン」シリーズは、軽い消し心地と優れた消字性能で、小学生からプロのクリエイターまで幅広く好...続きを読む

  • 2022.01.21

消しゴムの面白さは「消し味」にあり。日々進化する消しゴムの世界。

STATIONARY 趣味の文具箱

消しゴムは身の回りに1個あれば十分だ。では、なぜ次々と新しく発売される消しゴムに目を奪われ、そして買ってしまうのか。それは、消しゴムの「消し味」に自分の五感が魅了されているから。 消しゴムの歴史と「消し味」の変化。 万年筆に「書き味」があるように、消しゴムには「消し味」がある。ある消しゴムは擦る...続きを読む

  • 2021.12.24

正しい持ち方が身につく鉛筆などドイツ老舗鉛筆メーカーリラ社の子ども向け描画用品を取り扱い開始!

STATIONARY 趣味の文具箱

創業以来「紙」にこだわり続け、“Creative Support Company”としてすべての人を創造的にするサービスの提供を目指す、文具製造・販売会社のマルマンは、日本代理店を務める、ドイツ老舗鉛筆メーカーLYRA(リラ)社の子ども向け描画用品を、12月27日(月)より、全国の文具・画材取り扱い...続きを読む

  • 2021.12.02

MONOとCampusが初コラボ!「くすみパステル」でおそろいに。

STATIONARY 趣味の文具箱

トンボの文具ブランド「MONO」と、コクヨのノートブランド「Campus」は、トレンドカラーである「くすみパステル」でおそろいにした学用品を2022年新学期に向けて限定発売する。両社のコラボレーションは今回初めてとなる。 両社は新学期に向けて、学生のモチベーションや学びをサポートしたいという思いが...続きを読む

  • 2021.11.30

己を滅して文字を消せ!「鬼滅の刃」より「キメケシコレクション 第2弾」が新登場。

STATIONARY 趣味の文具箱

人気アニメ「鬼滅の刃」の炭次郎たちが消しゴムになった「キメケシコレクション」に第2弾が登場。今回は無限列車編に登場したキャラクターたちが新たに消しゴムに。現在ANIPLEX+、アニメイト他小売店にて予約受付中。 「キメケシコレクション」はアニメ「鬼滅の刃」のキャラクターたちをかわいらしくデフォルメ...続きを読む

  • 2021.10.21

使いやすい「PVCフリーホルダー字消し」シックな新色が期間限定発売!

STATIONARY 趣味の文具箱

独特のフォルムで好評を博している「PVCフリーホルダー字消し」が新色2色を期間限定で発売される。よく消えて消しかすがまとまる特性はそのままに、大人でも使いやすいシックなビジュアルに。ブラックとホワイトの2色なので、筆箱内やデスク周りの色味を統一して勉強へのモチベーションを高めたい学生にもおすすめ。 ...続きを読む

  • 2018.01.17

文房具の歴史を塗り替える、最新・名作ステーショナリーベスト3。

STATIONARY Lightning

仕事に勉強に、日々お世話になっている文房具。昔から形や使い方はそれほど変わっていないが、そんな中でも名作が数多く生まれていることをご存知だろうか? ここでは、そうしたステーショナリーのニューカマーから「ロングセラー間違いなし!」と思われるモノばかりを集めてみた。今までにない機能や実用性の高さに、目か...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部