- 2024.09.22
オプション無しでも1600万円超え。往年のアメリカ車らしさを牽引するダッジ・デュランゴのスペシャルモデル。
CAR Lightningダッジを代表するフルサイズSUVであるデュランゴに、またもや凶暴なモデルが発表された。Dodge Durango(ダッジ・デュランゴ)SRTヘルキャット・ハンマーヘッドと名付けられたこのモデルは、710馬力というマッスルカー。往年のアメリカ車らしいスペシャルなモデルはパワー至上主義のアメリカ人たちに...続きを読む
ダッジを代表するフルサイズSUVであるデュランゴに、またもや凶暴なモデルが発表された。Dodge Durango(ダッジ・デュランゴ)SRTヘルキャット・ハンマーヘッドと名付けられたこのモデルは、710馬力というマッスルカー。往年のアメリカ車らしいスペシャルなモデルはパワー至上主義のアメリカ人たちに...続きを読む
アメリカのチューニングメーカーであるヘネシー・パフォーマンスが発表したラム・トラックは、ダッジの生んだスーパーカーであるバイパーをモチーフにハイパフォーマンス化させたモデル。ピックアップトラック=荷物を載せて走る商用車ではなく、荷物も載せられるスポーツカーへと仕上げてしまった。アメリカにはNASCA...続きを読む
アメリカ車の個性といえば巨大なパワーを持ったマッスルカーの存在。大排気量のエンジンで高トルク、高馬力を売りにするクルマが長年受け入れられてきた。といっても大国アメリカでも燃費が悪く、過度なパワーのあるクルマは、もはや一般性は低く、趣味性の高いスペシャルなモデルというイメージに。そんなマッスルカーを電...続きを読む
アメリカのミッドサイズSUVのなかでも、初代からV8エンジン搭載モデルを欠かすことなく、走りのイメージを前面に押し出しだしてきたダッジ・デュランゴも、同社のチャレンジャー同様、生産終了が発表された。その最終年式(2024年式)になる特別仕様の「Last Call(ラストコール)」モデルにさらなる限定...続きを読む
残念ながら日本に正規輸入はされていないけれど、ダッジが誇るポニーカー(コンパクトでスポーティなスペシャリティカー)であるダッジ・チャレンジャー。いったいどんなクルマなのかはアメリカ車に詳しい人ならともかく、日本ではなかなかお目にかかれない車種でもある。 ただ、アメリカでは有名なモデルで、201...続きを読む