カンミ堂は、従来の紙やフィルムとは異なるz2風合い“や”質感“を楽しむことができる「布」素材の新しふせん「NUUN」を12月2日(金)に発売する。
繰り返し貼ってはがすことができる「ふせん」は、本のブックマークや伝言メモなど多くの場面で活躍する、代表的な事務用品のひとつです。カンミ堂では、これまでその「繰り返しはがしができる」というシンプルながら利便性の高いふせんの可能性を探り、さまざまな商品を開発してきた。
同社ではフィルム素材のふせん商品を中心に展開しているが、今回はふせん自体の質感の違いに着目。従来の紙製・フィルム製ふせんに次ぐ新たな素材として「布クロスせい」を採用し、「布」ならではの落ち着いた風合いや上質感を楽しめる、新感覚の「布ふせん」を開発。布製付箋は、一般的なふせんのブックマークやインデックスとしての機能性を保ちながらも、「丈夫で長く使える」「厚くてつまみやすい」といった、ほかの素材のふせんにはない機能性の特徴を持っている。
NUUN(ヌーン)
タイプ:8種類(マーク×4、タブ×4)
価格:440円(税込)
内容量:9枚(3色×3枚)
サイズ:マーク(オモテ面/W30mm×D10mm、ウラ面/布地面W10mm+粘着面W17mm×D10mm)、タブ(オモテ面/W20mm×D15mm、ウラ面/W20mm×布地面D6mm+粘着面D7mm)
【問い合わせ】
カンミ堂
TEL0120-62-1580
info@kanmido.co.jp
https://www.kanmido.co.jp/
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