コクヨは、スマートフォンのカメラでノートを撮影し、データ化した内容を自由に編集/管理できる勉強アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」の10万ダウンロード突破を記念して、9月12日(月)よりキャンペーン第2弾を開始。
勉強アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」の累計ダウンロード数10万突破を記念して8月8日(月)に開始したキャンペーン第1弾では、ユーザーから多数の応募があった。
好評を受け9月12日(月)から実施するキャンペーン第2弾では、「Carry Campus(キャリーキャンパス)」のアプリ内でプログラミング学習サービス「easel AP※1」をアプリの利用者全員に無料提供する。通常は有料会員向け(一部機能は無料)として提供される120以上のプログラムを、キャンペーン期間※2内に限り全て無料で利用することが可能となる。
コクヨは「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」というパーパスに基づき、自分らしい生き方の実現のために拡大する新しい学習ニーズをサポートする事業領域を「探求学習領域」と定義し、事業創出に取り組んでいる。
プログラミング学習は、その過程で、何を創り上げるのか自らの問いを立て、具体的なゴールを想像し、手順を考えるため、論理的思考の形成に役立ち、「探求学習」につながっていくと考えている。
※1 「easel AP」は株式会社INERTIAが提供するサービス。
※2 利用可能期間は2022年9月12日(月)から10月31日(月)まで。
■名称:Carry Campus(キャリーキャンパス)10万ダウンロード感謝キャンペーン第2弾
■期間:2022年9月12日(月)~10月31日(月)
■内容:プログラミング学習サービス「easel AP」配布(期間内は全機能が無料で利用可能)
■利用方法:本アプリをアップデートし、画面右側のタブから該当ページにアクセスする
【プログラミング学習サービス「easel AP」(Art Programming)について】
「easel AP」は、プログラミングの学習に“アート(創造性)”の要素を取り入れた、これまでにない新しい教育ソフト。イメージやアニメーション、インタラクションなど視覚的な表現の制作を通して、初心者でも楽しみながらプログラミングを学ぶことができる。
豊富な作品サンプルをその場で編集しながら変化を見ることにより、“頭脳”ではなく“体感”としてプログラミングを学習することができるため、“感性(センス)”と“論理(ロジック)”を共に高め、学ぶ人の創造性を引き上げることが「easel AP」の大きな特長。監修は、アーティストとしても活動する慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス環境情報学部の脇田玲教授が担当。
通常は一部機能のみ無料で利用できるサービスだが、本キャンペーンでは2022年9月12日(月)から10月31日(月)までの期間に限り、有料会員に提供される合計120以上の全プログラムを無料で利用することが可能。
[ アプリ名 ]Carry Campus(キャリーキャンパス)
[ 配信日 ]2022年1月31日(木)
[ 対応OS ]iOS 14以降(スマートフォン・タブレット)
[ App Store ] https://apps.apple.com/jp/app/id1573691187
[ サービス紹介ページ ] https://www.kokuyo-st.co.jp/app/carrycampus/
※iOSの商標は、 米国Cisco
【問い合わせ】
コクヨ お客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/
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