​幻想的な夜をイメージした16色の新作インクも登場。「煌めきのペンフェア」が2月1日(火)〜開催

  • 2022.01.31

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZASIX 6F)では、「煌めきのペンフェア」を2月1日(火)~2月28日(月)にて開催。

新作インクコレクションのほか、素材・書き味が特徴的な筆記具や、世界で2本しかない限定万年筆などがラインナップ。また、職人による対面販売・筆記具調整のイベントがフェア期間中に開催される。

2019年の初開催より大好評の今回で7回目を迎える銀座 蔦屋書店の「煌めきのペンフェア」。今回は「コレクションしたくなる筆記具」をテーマに、オーストラリア発のインク「Van Dieman’s Ink」最新コレクションや、ユニークな素材、書き味が魅力の筆記具、本棚をイメージした本屋ならではの世界で2本しかない限定万年筆などを揃える。

出展ブランドは、DRILLOG、中屋万年筆、川西硝子、エイチワークス、Glass Studio Toos、TAG STATIONERY、渡辺製本、山本紙業、京楽堂、Ferris Wheel Press、Van Dieman’s Ink、Ink Institute。

2月2週目の週末には、中屋万年筆、DRILLOG、エイチワークスの3ブランドより職⼈が来場し、対面販売・筆記具調整のイベントを開催。筆記具に関する相談を始め、お客様と一緒にコレクションをしたくなる一本を見つける。

特設ページ:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/24594-1008140127.html
※オンライン販売、予約販売はフェアに先駆けて開始
​※Glass Studio Toosのガラスペンの販売方法などの詳細は、銀座 蔦屋書店文具ツイッターアカウント(@GT_stationery)で告知

Van Dieman’s Ink」最新コレクション 予約販売&数量限定先行販売

2021年6月の予約販売で大好評だったオーストラリア発の文具ブランドVan Dieman’s Inkに新しいコレクション「Night Series」が登場。“夜”をテーマにした、ユニークな16色のカラー展開で、コントラストの効いたシーンインクや、ラメ入りインクがラインアップ。

「流れ星」「ミッドナイト」「月明かりの湖」といったモチーフのほか、タスマニア島に生息する「タイガークオール(フクロネコ)」や「夜のフクロウの瞳」など、Van Dieman’s Inkならではの、オーストラリアの大自然を彷彿するダイナミックで幻想的なイメージが展開される。ユニークな色のイメージから、自分ならではの「夜」の物語をぜひインクで作り上げよう。

上記を含む全16色をオンラインストアにて予約販売。一部の色は、店頭で数量限定で先行販売も行われる。また、期間限定で過去のコレクション「Underwater Series」「Wilderness Series」も予約販売。ぜひこの機会にVan Dieman’s Inkの世界観を味わってみよう。

「Van Dieman’s Ink」
Night Series (深夜シリーズ) 50ml 2,200円円(税込)
Underwater Series (海中シリーズ)30ml 1,760円(税込)
The Wilderness Series (荒野シリーズ)30ml 1,760円(税込)

販売場所:オンラインストアにて予約販売。一部商品は数量限定で店頭販売
予約販売期間:2022年1⽉28⽇(金)10時~2月13日(日)23時59分
お届け予定:3月中旬ごろ
特設ページ:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/24594-1008140127.html
※日程は変更する場合あり
※お届け予定は、コロナウイルスの影響ならびに注文状況により変更となる場合あり

出品商品紹介

DRILLOG

DRILLOGは、ドリル形状が特徴的なペン先と付け替え可能なペン軸をもつ、新しいタイプのつけペンです。ガラスペンとも万年筆とも異なる、これまでにない心地よい書き味を楽しむことができる。
今回は昨年のクラウドファンディングで注目を集めた新商品のカラフルなアルミボディのペン軸、同じく昨年に話題となった、わずか0.2mmのペン先を中心に販売。金属切削加工による精密なコントロールによって作られたペン先が生み出す、正確な線幅と心地よい線を体験してみてはいかが。

販売場所:店頭・オンライン
オンライン販売開始:2022年1⽉28⽇(金)10時~

エイチワークス

知る人ぞ知る「たった一人の万年筆メーカー」が初出展。エイチワークスは1994年に万年筆の製造を開始し、工房内で一貫製造しているのが特徴。ペンポイントの溶着以外、仕上げや刻印なども全て工房内で行っている。
ボディー、キャップはチタン合金の丸棒から削り出し。首軸先端にネジがあるデザインなので、筆記時の指先には何も触れることがない快適な持ち心地。キャップを尻軸に挿入すれば「1本の棒」となり、筆記時には安定した極上のバランスを実現。

エボナイトから削り出したペン芯、チタン製の吸入機構、特殊な素材のクリップなどオリジナリティにあふれる万年筆。今回は「チタン製ニブ」を装着したモデルを販売。金ペンやスチールペンとは違ったしなやかさを試してみよう。

販売場所:店頭のみ
販売期間:2022年2月11日(金)~2月13日(日)

【限定2本】銀座 蔦屋書店×中屋万年筆 限定万年筆「本棚に蔦の葉」

中屋万年筆は、万年筆職⼈としてプラチナ萬年筆(株)の製造⼯場に40年以上勤務してきた職⼈が⽴ち上げた万年筆ブランド。オーダーメイドの万年筆づくりや、ペン先調整などをおこない、⼀⼈⼀⼈の⼿にぴったりの書き⼼地を提案している。

本品は、カラフルな漆を堪能できる贅沢な技法で誕生した、中屋万年筆×銀座 蔦屋書店の限定万年筆。本屋の象徴である「本棚」と”永遠”を花言葉に持つ「蔦の葉」をテーマに制作された万年筆で、2本限定生産。

白檀塗りをベースに金地色塗り込みや、つけ書きなどの珍しい技法で多彩な本を表現。使われている多彩な漆の色合いを眺めて贅沢な時間を過ごせる逸品となっている。

販売場所:店頭のみ
販売価格:748,000円(税込)
生産数:2本

【開催イベント】中屋万年筆 職人による対面販売会・万年筆調整

中屋万年筆、DRILLOG、エイチワークスの3ブランドの職⼈による、対面販売会・万年筆調整を開催。
万年筆に関するご相談や、お客様の⼤切な⼀本を⼀⼈⼀⼈に合った書き⼼地の調整も実施。当日購入した万年筆の他、持ち込みのプラチナ万年筆・中屋万年筆のペン先調整が可能(最⼤2本まで)。

⽇程:2⽉11⽇(⾦)~13⽇(⽇)※DRILLOGは12日(土)、13⽇(⽇)の2日のみ
開催時間:11:00~14:00/15:00~18:00

※中屋万年筆のみ予約制(当日・事前)となる。事前予約は電話(03-3575-7755)にて、1月28日10:30より申し込みを受け付け。
開催時間:11:00~14:00/15:00~18:00
1時間のうち、00分から30分まではご予約粋(1コマ30分)、30分から59分までは当日整理券を配布。

煌めきのペンフェア

期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)
会場:銀座 蔦屋書店店頭(一部の商品はオンライン販売があります)
営業時間:10:30~21:00
主催:銀座 蔦屋書店
お問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特設ページ:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/24594-1008140127.html

【問い合わせ】
銀座 蔦屋書店
TEL03-3575-775510302100
info.ginza@ccc.co.jp

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昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

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おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

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Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

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英国在住ファッション特派員

岡部隆志

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2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

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