テレビゲームに唐突に表れた「RPG」は、昭和50年生まれの僕らを虜にした。

1983年のファミリーコンピュータの登場以来、昭和50年男はテレビゲームに熱中した。85年には『スーパーマリオブラザーズ』や「全国キャラバンファミコン大会」の開催などでゲーム熱はヒートアップ! アドベンチャーやシューティングがイケイケで、新しいジャンルも次々と生まれていた。その翌年の86年に『ドラゴンクエスト』が発売された。文字でストーリーが進むという新しいスタイルに戸惑うものの、物語を想像するおもしろさを体験。コマンド式RPGは次第に受け入れられ、88年の『ドラゴンクエストそして伝説へ』が発売される頃には、RPGはテレビゲームの一大ジャンルとして君臨するようになる。

昭和50年生まれの僕らは、まさに最もテレビゲームに熱中した世代。

RPGが勃興し、人気を獲得して成長し隆盛を迎える時代に、昭和50年男は最もテレビゲームを熱心にプレイしていた世代である。2024年は、最初のRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の発売から50年目に当たり、HD-2D『ドラゴンクエストそして伝説へ』が発売されたアニバーサリーイヤーである。

そこで12月11日(水)発売の昭和50年男 2025年1月号では「オレたちのRPGストーリー」と題して、オレたちがテレビゲームで冒険してきた記憶を辿ってみたい。アノコロの勇気と経験を取り戻したら、新しい冒険に出かけよう!

また、現在のトレンドやコンテンツを紹介するコーナー「S50’s NOW」では、躍進を続けるアイドルの超ときめき宣伝部、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』上映40周年記念として同作スタッフの河森正治&美樹本晴彦、さらに『ザウルトラマン』のヒロインを演じた島本須美の貴重なインタビューを掲載しているのでこちらも必見だ。

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特集:「オレたちのRPGストーリー」

1983年のファミリーコンピュータの登場以来、昭和50年男はテレビゲームに熱中した。85年には『スーパーマリオブラザーズ』や「全国キャラバンファミコン大会」の開催などでゲーム熱はヒートアップ ! アドベンチャーやシューティングがイケイケで、新しいジャンルも次々と生まれていた。

その翌年の86年に『ドラゴンクエスト』が発売された。文字でストーリーが進むという新しいスタイルに戸惑うものの、物語を想像するおもしろさを体験。コマンド式RPGは次第に受け入れられ、88年の『ドラゴンクエストそして伝説へ』が発売される頃には、RPGはテレビゲームの一大ジャンルとして君臨するようになる。

RPGが勃興し、人気を獲得して成長し隆盛を迎える時代に、昭和50年男は最もテレビゲームを熱心にプレイしていた世代である。今号は「オレたちのRPGストーリー」と題して、オレたちがテレビゲームで冒険してきた記憶を辿ってみたい。アノコロの勇気と経験を取り戻したら、新しい冒険に出かけよう !

1章 オレたちが冒険したRPG「1986~95年家庭用ゲーム機用 RPGゲームカタログ」

昭和50年男は日本のRPG文化の発展とともに育った世代だと言ってもいい。ファミリーコンピュータ、メガドライブ、PCエンジンといった家庭用ゲーム機で発売された作品のなかから、名作タイトルをセレクト。そして、このカタログの最後には大きなターニングポイントとなったあの作品を選んだ。今も続くRPGの変遷をこのカタログから感じていただきたい。

2章 ドラゴンクエスト「『ドラゴンクエスト』という僕たちのリアルな物語」

昭和50年男にとって最も重要なRPGは『ドラゴンクエスト』だと断言できる。なぜなら、ゲームの世界が絵空事ではなく、自分自身の生々しい物語であることを最初に体験させてくれた作品だから。自分たちの成長に照らし合わせながら「ドラゴンクエスト」シリーズの主題の変遷をたどってみたい。

3章 名作のキオク「記憶に残る名作『MOTHER』シリーズのひみつ」

昭和50年男が『MOTHER』で初めての冒険をしてからだいぶ長い時間を隔てているのに、その記憶や感動は今も瑞々しいままだ。強い愛情をかき立てられる本作の魅力の源を知るべく、書籍『MOTHER2のひみつ。』を編集した林 和弘氏を訪ねた。

じゃない方を選んでぼっちプレイセガっ子を育んだ名作群

『ドラゴンクエスト』ブームに湧くクラスメイトを横目に、ひたすらセガのRPGをプレイし続けた西村ケンサク氏。セガ愛が高じてセガに入社し、現在は宣伝担当として同社のタイトルの魅力を発信している西村氏にセガRPG遍歴を語ってもらった。

ARPGの礎を築いたのは日本ファルコムで異論なし!

日本におけるRPGの歴史を語るにあたって、日本ファルコムのゲームがターニングポイントになったことは間違いない。このことに異論を挟む人はいないはずだ。ここでは群雄割拠のパソコン時代を彩った数々の名作ARPGを振り返ってみよう。

4章 語ろうRPG「ウラサワカナ、ガチゲーマーにつき時空を超えて邂逅する物語」

いつの時代も、どんなブーム時にも〝異色作〞と呼ばれるタイトルがある。RPGでは『サンサーラ・ナーガ』シリーズがそれに当たるだろう。そんな異色作の魅力を〝リアル・ゲームヒロイン〞として話題のウラサワカナが語ります!

S50’s NOW 2025「最上級の一年で培われたあたしらしさ超ときめき宣伝部」

超ときめき宣伝部が最も旬のアイドルのひと組であることに異論はないだろう。12月には、今年2枚目のアルバムがリリースされ、さいたまスーパーアリーナ公演が開催される。破竹の勢いで駆け抜けた2024年の感想と新作アルバムについてメンバーが語る。

初上映から40周年のデカルチャー!『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』

1984年の初上映から40年が経過してもなお、瑞々しい輝きを放つ『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』。もともと高水準の作画で知られる本作が4K ULTRA HD化。ブルーレイ発売、劇場で上映される。リマスタリングを監修した河森正治がその感想を率直に語る。

45周年!!『ザウルトラマン』声優・島本須美の名演を深掘り

『ルパン三世カリオストロの城』のクラリス、『風の谷のナウシカ』のナウシカ、『小公女セーラ』のセーラ、『めぞん一刻』の音無響子。昭和50年男のハートに残るヒロインを演じてきた声優・島本須美。初のレギュラー作品『ザウルトラマン』をじっくり語ってもらった。

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昭和50年男 編集部
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昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50(1975)年生まれの男性に向けて、「ただ懐かしむだけでなく、ノスタルジックな共感や情熱を、明日を生きる活力に変える」をテーマに、同世代ならではのアレコレを振り返ります。多彩なインタビューも掲載。
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