エアロスミス、フェアウェル・ツアーの再開と新日程を発表。ブラック・クロウズが特別ゲストとして再登板

グラミー賞を4度受賞し、最高売上を記録したアルバムがダイヤモンド認定を受けているロック界のレジェンド、エアロスミスが、延期していたツアー「ピース・アウト」の新たな日程を発表した。スペシャル・ゲストとして迎えるのは、約15年ぶりの新作『ハピネス・バスターズ』をリリースしたばかりのザ・ブラック・クロウズ。さらにツアー初日を飾るペンシルベニア州ピッツバーグ公演には、テディ・スウィムズが一夜限りのスペシャル・パフォーマンスを披露する予定となっている。アメリカが生んだ史上最も重要なロック・バンドの1つであるエアロスミス。ファン必見のこの“さよならツアー”の再開は、彼らのツアー復帰を祝うスペシャル告知動画を通じてファンに初めて伝えられた。

THX社の最先端技術によるハイファイ体験[THX サーティファイド・ライヴ!]導入

アメリカで最も偉大なロック・バンドとして、エアロスミスが50周年を迎えたことを記念し、各公演では、この50年間に彼らが世に送り出してきた革新的なヒット曲の数々が披露される予定だ。さらにこのツアーでは、エアロスミスの名高いロック・チューンを観客がライヴでも高音質で楽しめるよう、THX社の最先端技術によるハイファイ体験[THX サーティファイド・ライヴ!]が各アリーナに対応した形で持ち込まれることとなっている。

振替日程および新たに追加された公演のチケットは、現地時間4月12日(金)午前10時よりticketmaster.comにて発売開始。

また今回のツアーでは、一段上のレベルのコンサート体験を味わえるよう、ファンに向けた様々なVIPパッケージや特別体験を用意。パッケージの内容は多岐にわたっており、プレミアム指定席券、限定グッズなどが含まれてる。詳細はaerosmith.com/vipを参照のこと。

ライブネーションがプロデュースを担当する、全40公演に及ぶこの記念碑的な北米ツアー「ピース・アウト」には、昨年の振替公演のほか、新たに3公演を追加。ペンシルベニア州ピッツバーグを皮切りに、ロサンゼルスのキア・フォーラム、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン、オースティンのムーディ・センター、シアトルのクライメット・プレッジ・アリーナ、シカゴのユナイテッド・センター、トロントのスコシアバンク・アリーナなど、米国及びカナダ各地の代表的なアリーナを回り、2025年1月26日、モントリオールのベル・センターで幕を閉じる予定となっている。ツアーのハイライトとなるのは、2024年の大晦日に地元ボストンで開催される特別公演だ。

2023年9月にこのツアーが開始された当初、AP通信は「驚くほど素晴らしい」と絶賛。USAトゥデイ紙は「このウィニング・ランにおいて、バンドは絶好調だった」と伝えた。また、フィラデルフィア・インクワイアラー紙も、エアロスミスの 「これほどの大規模会場でのパフォーマンスを、荒々しく騒々しいクラブ・ギグのように感じさせる力量」を称賛。ピープル誌はこの公演を「壮大だ」と評し、「エアロスミスは華々しく別れを告げて去って(=ピース・アウト)いく」と力説した。2024年の公演は、アメリカで最も偉大なロック・バンドとしてエアロスミスが50周年を迎えることを記念し、360°没入型の演出で革新的なヒット曲の数々を披露する、刺激的なショーとなることは間違いない。

エアロスミス 2024年「ピース・アウト」

ツアー日程:
9月20日(金) – ペンシルベニア州ピッツバーグ – PPGペインツ・アリーナ(追加公演)*
9月23日(月) – ペンシルベニア州フィラデルフィア – ウェルズ・ファーゴ・センター(追加公演)
9月26日(木) – ケンタッキー州ルイビル – KFCヤム!・センター
9月29日(日) – オハイオ州クリーブランド – ロケット・モーゲージ・フィールドハウス
10月02日(水) – ノースカロライナ州シャーロット – スペクトラム・センター
10月05日(土) – テネシー州ノックスビル – トンプソン=ボーリング・アリーナ
10月08日(火) – ワシントンDC – キャピタル・ワン・アリーナ
10月11日(金) – ジョージア州アトランタ – ステイト・ファーム・アリーナ
10月14日(月) – ミズーリ州セントルイス – エンタープライズ・センター
10月17日(木) – オハイオ州シンシナティ – ヘリテージ・バンク・アリーナ
10月20日(日) – テネシー州ナッシュビル – ブリヂストン・アリーナ
10月31日(木) – アリゾナ州フェニックス – フットプリント・センター
11月03日(日) – テキサス州サンアントニオ – フロストバンク・センター
11月06日(水) – テキサス州オースティン – ムーディ・センター
11月09日(土) – テキサス州ダラス – アメリカン・エアラインズ・センター
11月12日(火) – オクラホマ州タルサ – BOKセンター
11月15日(金) – ネバダ州オマハ – CHIヘルス・センター
11月18日(月) – コロラド州デンバー – ボール・アリーナ
11月21日(木) – オレゴン州ポートランド – モーダ・センター
11月24日(日) – ワシントン州シアトル – クライメット・プレッジ・アリーナ
11月27日(水) – ユタ州ソルトレイクシティ – デルタ・センター
11月30日(土) – カリフォルニア州サンフランシスコ – チェイス・センター
12月04日(水) – カリフォルニア州サンノゼ – SAPセンター
12月07日(土) – カリフォルニア州ロサンゼルス – キア・フォーラム
12月28日(土) – ニュージャージー州ニューアーク – プルデンシャル・センター
12月31日(火) – マサチューセッツ州ボストン – TDガーデン
1月04日(土) – ミシガン州デトロイト – リトル・シーザーズ・アリーナ
1月07日(火) – オンタリオ州トロント – スコシアバンク・アリーナ
1月10日(金) – ケベック州モントリオール – ベル・センター
1月13日(月) – オハイオ州コロンバス – ショッテンシュタイン・センター
1月16日(木) – インディアナ州インディアナポリス – ゲインブリッジ・フィールドハウス
1月19日(日) – イリノイ州シカゴ – ユナイテッド・センター
1月22日(水) – ミネソタ州セントポール – エクセル・エナジー・センター
1月25日(土) – ミズーリ州カンザスシティ – Tモバイル・センター
2月11日(火) – フロリダ州オーランド – キア・センター(追加公演)
2月14日(金) – フロリダ州タンパ – アマリー・アリーナ
2月17日(月) – フロリダ州サンライズ – アメラント・バンク・アリーナ
2月20日(木) – ノースカロライナ州ローリー – PNCアリーナ
2月23日(日) – ニューヨーク州ニューヨーク – マディソン・スクエア・ガーデン
2月26日(水) – ニューヨーク州バッファロー – キーバンク・センター
* スペシャル・ゲストはテディ・スウィムズ。ザ・ブラック・クロウズの出演はなし

この記事を書いた人
昭和40年男 編集部
この記事を書いた人

昭和40年男 編集部

1965年生まれの男たちのバイブル

『昭和40年男』は、昭和40年(~41年3月)生まれの男性のための情報誌。誌面では同年齢の活躍を紹介したり、そろそろ気になってくる健康面をサポートする記事の他、かつて夢中になったあれこれを掘り下げる記事を多数掲載!「故きを温ね新しきを知る」──本誌は、昭和40年生まれのための温故知新を提供できる存在になるべく、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることを命題に誌面づくりに奮闘中!!
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

70を超えるレザーブランドが集う! 「Leathers Day TOKYO 2026」が五反田TOCビルで9月26・27日開催!

  • 2026.08.30

雑誌『Lightning』と兄弟誌『2nd』『CLUTCH Magazine』の3誌による、レザー好きのための大規模イベント。4度目を迎える今年は、初の東京会場での開催が決定! 普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドや、このイベントでしか手に入らないアイテムが揃う特別な2日間。さらに...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

Pick Up おすすめ記事

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...