まるで空気のような軽さと伸びなじみ。大人気メンズサロン『fifth』が共同開発した、束感やパーマにマッチする新作ヘアワックスが登場!

セット力はほしいけどハードワックスの引っかかりが気になる、もっとパーマの質感を生かせるスタイリング剤がほしい……そんな要望に応えるべく、メタラバーシリーズからこだわり抜いたスタイリング剤2種が登場した。今年人気のスパイキーショートや、緩めでナチュラルなパーマのセットにも向いているそうだ。今回は共同開発として携わったfifth(フィフス)』より、メンズから多くの支持を得ているおふたりにご登場いただき、セルフスタイリングの極意をご紹介!

1.メタラバーってどんなシリーズ?

ヘアスタイルにこだわりを持った男子諸君なら、すでに使っている方も多いのではないだろうか。メンズコスメブランド〈ギャツビー〉から、高いセット力とストレスフリーな使いやすさを両立し、さまざまなヘアスタイルを表現できるスタイリングシリーズ、それが「メタラバー」だ。

高感度な男性から絶大な支持を得ているメンズサロン『fifth(フィフス)』が共同開発、およびスタイリング監修を行っており、そのクオリティの高さには太鼓判を押されている。

今回はそんなメタラバーシリーズから、軽さと伸びなじみに特化し、より幅広い髪質に対応できる、まさにシリーズの象徴となるようなスタイリング剤「エアドライブ」と「エアデザイン」が発売された。

2.気になる新製品はこのふたつ!

ギャツビー メタラバー ワックス エアドライブ 

・軽くてなじませやすいうえにセット力が高く、束感を作りやすいハードワックス。

・ショートやミディアムスタイルなど、幅広いヘアスタイルで使いやすい。

・パッケージはハードなセット力と軽い質感をイメージしやすいホワイト。

65g/オープン価格

ギャツビー メタラバー ワックス エアデザイン

・傷んでぱさつきがちなパーマ毛でも、サッとなじんでウェーブや柔らかな束感がくっきり出せるワックス。

・上質なツヤ感をまとい、自然な毛流れをナチュラルに表現できる。

・潤いやツヤ感、柔らかさを連想しやすい水色のパッケージ仕様。

65g/オープン価格

3.共同開発に携わった『fifth』佐藤雄輔さん、Neoさんにインタビュー

——新製品の共同開発として携わられたそうですが。

佐藤:1年ほど前にお声がけいただき、開発に携わらせていただきました。お客さまの声を聞いていると、やはりスタイリング時の引っかかりでストレスを感じていらっしゃる方が多くて、そんな悩みを解決したいと考えて開発に着手しました。

Neo:僕も伸びなじみがよく、髪の毛のパサつきを抑えたツヤ感のあるスタイリング剤がほしかった。そしてパーマによる束感をきれいに表現できる、ということも重視してかなり贅沢な仕上がりにしてもらいました。

佐藤:数えてみたら、どちらの製品も13回試作を行っていました(笑)。最初は伸びなじみを優先するあまり、バームに近い緩めなテクスチャーでしたが、やっとセット力やキープ力も兼ね備えた念願の製品が完成したんです。

『fifth』マーケティングマネージャー・佐藤雄輔さん

——具体的にどのような商品ですか?

佐藤:「エアドライブ」は、流行のスパイキーショートから、束感を出したいミディアムスタイルにもマッチする、セット力の高いスタイリング剤です。ホールド感があるスタイリング剤では諦めかけていた固くて引っかかりやすいテクスチャーを克服し、やわらかな質感を実現しました。なじませている間は固まりにくいので、単体で使用しても髪全体にムラなく塗布することができます。

Neo:「エアデザイン」は、我々のサロンが得意とするパーマスタイルにマッチするスタイリング剤です。ツイスパの細かな質感から、今年人気なシャドウパーマという緩めなニュアンスのオーダーまで、伸びなじみのいい質感がさまざまなスタイルに対応します。パーマダメージによるパサつきもカバーするツヤ感があり、引っかかりにくく操作性の高いワックスとなっています。 

『fifth』統括マネージャー・Neoさん

——メタラバー内でオススメのブレンドはありますか?

Neo:実はこの「エアドライブ」と「エアデザイン」を混ぜるとめっちゃ使いやすいんですよ。たとえば「エアデザイン」にさらにセット力を出したいときは「エアドライブ」を足すと、より高いホールド感を得られます。

佐藤:ブリーチ×パーマによる激しいダメージ毛の場合だと引っかかりやすいので、「エアデザイン」を「エアドライブ」に少し足して使ったりしています。実際にふたつ買われているお客さまもいるそうで、満足度の高さを感じています。

4.Style1】「エアドライブ」でツイスパ×センターパート

Before

緩めのツイスパがかかっており、髪の毛にツヤはない。毛量が多く、特にサイドの浮きグセが気になるそうだが、一体どうやって抑える……?

Point1
少量のワックスを手のひらでムラなく伸ばし、バックから中間~毛先に揉みこみ、指先で振りながら散らす。一気に多量をつけるのではなく、全体のツヤ感が揃うまで3〜4回に分けて行う。

Point2
サイドもPoint1同様になじませた後、表面の髪の毛をめくり、内側を手グシで振りながら散らす。サイドのボリュームが収まり、スマートなシルエットになる。 

Point3
片方の黒目の位置で前髪の分け目をとり、指でジグザグにトップの髪の毛を振り分けていく。こうすることでトップにボリュームが生まれ、分け目もわかりづらくなる。

Point4
パーマがかかっていればこの段階で自然と束感ができている。より無造作で動きのあるスタイルにするために、束を指で裂いて凹凸を作る。

After

model: Riku Ideyama    

佐藤さんコメント「ツイスパを生かしたセンターパートウルフです。パーマによる髪の毛のパサつきがありましたが、エアドライブはツヤを出しつつも確かなセット力でスタイルをホールド。なじませやすく、スタイリング中では固まりにくいため、髪の毛全体にムラなくワックスを塗布することができます。今回はツイスパでしたが、直毛やクセ毛の方でも束感を出しやすくオススメです」

5.Style2】「エアデザイン」でアンニュイな毛流れパーマスタイル

Before 

ワンカールの緩いパーマがかかっており、クセ毛と毛量の多さも相まって膨らみやすい。ボリュームを抑え、パーマによるメリハリを生かしたスタイルに仕上げたいところだ。

Point1
長さに合わせてやや多めにとったワックスを、髪の毛の根元から毛先まで指を通しながら塗布。握るようになじませ、前髪を避けてこれを2回に分けて行う。

 

 
Point2
前髪は塗布量を抑えて、かきあげるようになじませる。顔まわりなので付けすぎはNG。ムラができないよう、全体が均一になるように意識する。

Point3
耳うしろはボリュームを抑えたいので、表面の髪の毛をめくって内側は手グシでなじませて耳にかける。首元は指先を沿わせるようにして抑えこみ、くびれを作る。 

Point4
最後に顔まわりを整える。前髪を引き出して細かな毛流れを調整。毛先が固まっていると一気に重たい印象になってしまうので注意。

After

model: Yuzuki Sakai

Neoさんコメント「ミディアムレングスのワンカールパーマで、アンニュイな雰囲気に仕上げました。この毛量と長さだとオイルを使ってなじませる方も多いと思いますが、それだとセット力が不十分なため、ぺったりとメリハリのない仕上がりになってしまいます。エアデザインは伸びなじみがよく、ツヤ感もありパーマスタイルの表現にマッチした設計になっています」

6.この伸びなじみと操作性の高さ、一度使えば愛用必至。 

fifth』スタイリストが、自身が求めていた理想のスタイリング剤をこだわり抜いて共同開発した。何よりもこの事実が、この新製品の使いやすさ、そして髪質や長さに対する汎用性の高さを物語っているだろう。ぜひ実際に使ってみて、その伸びなじみのよさを体感してほしい。

【DATA】
マンダム お客さま相談室
TEL0120-37-3337
https://www.mandom.co.jp/

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

Pick Up おすすめ記事

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...