個性派帽子に似合う髪型とは? スタイリングで似合わせよう。

個性派帽子に似合う髪型とは? ファッションのポイントとなることが多いからこそ、悪目立ちさせずに洒落っ気を狙いたい。ヘアスタイルはシンプルなほうがいい? それとも遊びをもたせる? 一歩間違うと狙ってる感が出るクセ強アイテムをどう着こなすのか、「ワク」代表の尾崎雄亮さんが提案するスタイリングで似合わせバランスをチェックしよう。

「WAKU」尾崎雄亮さん|『ワク』代表

1.前髪のスタリングでハズしを作ってモード感をストリートに落とし込む。

hat:TIGHTBOOTH

前髪が勝負の要。モードすぎるのもおもしろくないので、前髪のスタイリングで遊んで、クールだけどカジュアルなストリート寄りに。6:4ぐらいにパート分けして毛先にハネ感をつける。センターパートだとトレンドど真ん中なので、あえてはずしにいくとちょっと差がつくのでオススメ。毛束を出しながらちょっとだけドライな質感にするとハズしができていい感じ。

ベースはショートのセンターパート。バームをもみ込み、前髪を6:4ぐらいで分ける。毛先はハネさせる。 使用スタイリング剤:ヘアバーム/レタッチ

2.顔まわりの髪を見せれば瞬間シティボーイ。

Hat:and wander

アウトドア好きなキミに届けたい、ストリートでもいい感じに見えるヘアの落とし込み方。それは髪を全部しまわないこと。アウトドアではやりがちだけど、前髪を出すだけでストリートに似合うし、抜け感も出るから瞬間でシティボーイに変身!

ベースはワンレンボブ。顔まわりの毛先のみ握るようにワックスをもみ込み、自然な動きをつける。 使用スタイリング剤:プレシャスワックス/ローランド オーガニックウェイ

3.個性的なブリムはバックの髪で遊びをつける。

Hat:Evisen Skateboards

中綿が入った筒状のブリムがマニアックな帽子は、顔まわりをスッキリさせてそのデザインを生かす。そのぶん、ヘアはバックで遊ぶ。ストレートタッチだけど、毛先を内に入れたり、外ハネにしたりして動きをつけてレトロ感のあるシルエットに。

ベースはワンレンボブ。ワックスを塗布し、前髪を耳にかけ、毛先を握ってランダムなハネ感を作る。 使用スタイリング剤:プレシャスワックス/ローランド オーガニックウェイ

(出典/Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.4

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

夏のアメカジがもっと楽しくなる「HEATH」のオリジナルプリントT !!

  • 2026.06.30

横浜を拠点に“大人のアメカジ”を提案する「ヒース」。セレクトショップでありながらハイクオリティなオリジナルプロダクツに定評があり、遊び心のあるアイテムや限定モデルも多く展開している。その筆頭が7.4オンスの肉厚Tシャツシリーズだろう。 [caption id="" align="alignnone"...

王道のデニムセットアップはボトムスで差をつけろ!

  • 2026.06.30

昨今のアメカジブームのなかで、注目度が高まっている“デニムオンデニム”のセットアップスタイル。王道ももちろん良いが、一歩先を行きたいアメカジラバーはボトムスで差を付けてみるのはいかがだろうか。気鋭のブランド「アンバースレッズ」が展開するデニムセットアップはそんな望みを叶えてくれるに違いない。 Amb...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

革とデニムの境界線を越える! デニムのように見えるけど実はコレ、革なんです。

  • 2026.07.02

前号でもお伝えしたが、天神ワークスの開発していた新しい革「リジットレザー」が完成し、この度、遂にレザージャケットとなって登場した。まずはこの写真を見てほしい。これは、天神ワークス代表の髙木さんが1カ月着込んだもの。このエイジング、まさにデニムじゃね? でも、レザーらしいエイジングも見え隠れする、唯一...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

初夏は、泥と大戦で。「STUDIO D’ARTISAN」2026SSの新作を紹介!

  • 2026.07.03

選ぶのは「泥染の開襟シャツ」か、「大戦モデル」か──。この初夏、気になるのは対照的な表情を持つ二つの新作だ。そのどちらにもステュディオ・ダ・ルチザンならではの、丁寧な作りと遊び心が息づいている。 奄美大島の伝統技法が生む、泥染ならではの深い表情に注目 奄美大島に古くから伝わる泥染は、テーチ木(シャリ...