マンバンヘアからロン毛まで、下ろしても結わいてもキマる髪型6選。ヘアアレンジ術も教えます!【2023年版男性ヘアカタログ】

ジワッてる、男性(Man)のお団子(Bun)ヘア“マンバン”。今夏やるなら、ビシッとタイトにまとめるんじゃなくて、トップを引き出したり毛先をフリーにして抜け感を作るのがポイント!

1.職種によってはサラリーマンでもいける! ちょっとクラシックな外国人風マンバン

有山滉大(C・crew)
バックショットはこんな感じ
サイドもキマッてる!

海外のクラシックな男性をイメージしたナチュラルなマンバンヘア。刈り上げは0.4~4.5mmのフェードにし、お団子も濡れたままさらっと結んでキマるようなカジュアル感を出して。きっちり結ぶと強い印象になるのでトップを引き出したり、毛先をそのままにしたりと遊びを作ったほうが今っぽく仕上がる。

【POINT1】やり過ぎない大人フェード

街になじむ大人スタイルを目指すなら、スキンだと個性が強すぎるのでNG。フェードに刈り上げるとナチュラルに仕上がる。

【POINT2】面をタイトにしない

トップに遊びがないと、硬くなりすぎるし新鮮味もない。引き出すことで立体感も生まれるし、抜け感が作れるので今年っぽくなる。

【POINT3】抜け感が命!王道アーバンストリートで決める!

キューバシャツ×ワークパンツのキメすぎない少し抜け感を持たせたアーバンストリートファッションにもマンバンがマッチする。

下ろしてもカッコよく決まる!

下すときは片側にガッと寄せる。クセ毛を生かして、セミウェットでウェーブ感を楽しめる。直毛なら毛先メインのランダムパーマでラフな質感をプラス。

2.個性あるカジュアルを楽しみたいなら、サーファー系マンバン

MINATO(Love’Lock)
バックショットはこんな感じ
サイドもキマッてる!

長い髪を生かしてお団子の結び方にこだわったマンバン。ウェーブとハイライト&ローライトがいいアクセントになっている。西海岸のサーファーやスケーターのようにクセ毛っぽさをイメージしたスパイラルパーマに長さを生かしてお団子は2回くるりんぱしてから巻き付ける。

【POINT1】長さを生かした結び方

長さがあるので、2回くるりんぱして巻き付ける。ほどけにくくなるし、全方位から引き出せるのでシルエットがキレイになる。

【POINT2】ハイライトを生かす

パーマもあるのでトップは引き出して筋感を作る。ハイライトとローライトが生きて立体感が生まれ、お団子とのなじみがいい。

【POINT3】こなれ感がたまらない! 西海岸あたりのサーファー

西海岸あたりのサーファーをイメージしたルーズカジュアルのこなれ感と、パーマ×ハイ&ローライトの筋感が絶妙にフィット。

下ろしてもカッコよく決まる!

サーフ系とストリート系のミックススタイル。ボリュームを抑えたスパイラルパーマに、下ろしてもアクセントになるようにハイライトを入れている。

3.キレ味バツグンの白黒コントラストがハマるマンバン

川邊大蔵(CHILL CHAIR 中野店)
バックショットはこんな感じ
サイドもキマッてる!

サイドに入れた波模様のラインアートや、お団子部分のハイトーンなど、夏感を散りばめたマンバン。境目の直下に黒いラインが見えるように刈り上げ、メリハリあるスキンフェードに。バックもV字にすることでよりシャープさを出している。

【POINT1】ラインアートで個性的に

波をイメージしたラインアートを入れて夏感をアップ。コントラストが強いヘアスタイルなので、柔らかい曲線がちょうどいい。

【POINT2】メリハリがつくスキンフェード

スキンフェードにすることで、トップとメリハリがついてスタイルにキレが出る。バックもV字にすることでよりシャープな印象に。

【POINT3】波ラインで気分は海!ヤンチャなハイトーンバン

夏感を引き出すラインアートと融合したデザインマンバンが、シンプルなブラックコーデにインパクトを与える。

下ろしてもカッコよく決まる!

片側に寄せたツーブロックスタイル。ラインアートが隠れ、ハイトーンも地肌と馴染むので浮いてる感が出ない。

次のページからは、刈り上げずにマンバン気分っが味わえるロン毛アレンジを紹介する。

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

Pick Up おすすめ記事

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

無垢の金属、輝く伝統。純金や純プラチナを使った「市松」の究極の逸品

  • 2026.09.25

純金や純プラチナなど、純度100%の軟らかい金属をアクセサリーにするためには非常に高い技術が必要だ。それを可能にするのが「市松」。約30年にわたって培った“叩く”技術が可能にする唯一無二のリングの輝きに迫る。 熟練の技なくしては完成しない究極の逸品 原材料高騰の影響もあって、希少性が高まっている純金...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...